■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 地域福祉・ボランティア情報ネットワーク メールニュース(社協版) 2024(令和6)年度/第14号(通算1008号)   2024.7.9 https://www.zcwvc.net/      E-mail:c-news@shakyo.or.jp ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ このメールニュースは、「地域福祉・ボランティア情報ネットワーク」のサー ビスとして、社会福祉協議会関係者に向けて地域福祉、ボランティア・市民活 動関係の情報をいち早くお伝えするサービスです。 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ■ 全社協からのお知らせ等 ◆『月刊福祉』(2024年8月号)のご案内  (全社協 出版部) ◆全国で「福祉の就職総合フェア」を行います(7月分)  (全社協 中央福祉人材センター) ■ 他団体からのお知らせ等 ◆〔8/20応募締切〕「令和6年度 食品アクセス緊急対策事業の3次公募」のご 案内〜地域の関係者が連携して食品アクセスに取り組む体制づくりを支援   します!〜  (農林水産省消費・安全局消費者行政・食育課) ◆「外国にルーツがある人々への支援活動応援助成事業」  調査研究報告会・シンポジウムのご案内  (社会福祉法人中央共同募金会) ◆第8回「認知症とともに生きるまち大賞」活動募集のお知らせ  (NHK、NHK厚生文化事業団) ◆「ふくし×文化」企画  『地域福祉マンガ大賞』作品募集のお知らせ  (新潟市西区社会福祉協議会) ◆第31回ニッセイ財団「高齢社会ワークショップ」のご案内  (公益財団法人日本生命財団) ◆第37回ニッセイ財団シンポジウム「高齢社会を共に生きる」のご案内  〜つなげる・支え合う居場所づくりと地域共生社会〜  (公益財団法人日本生命財団) ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ■ 全社協からのお知らせ等 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ◆『月刊福祉』(2024年8月号)のご案内  (全社協 出版部)  『月刊福祉』8月号の特集テーマは、「施設の整備・再生産を考える」です。  福祉施設の老朽化への対応は、各種経費の高騰と補助金の縮小等によりその ハードルが高くなっています。老朽化に対応してサービス提供を継続していく 「整備・再生産」の実現には、中長期的な事業計画と適切な財務管理が必要で あるとともに、時代に合った建替・改修や、変化する利用者や地域の状況への 対応が期待されます。建築・建物管理、法人・施設経営の面、さらに建替・改 修等の実践を通じて、整備・再生産のポイントを確認します。 【体  裁】B5判 104頁 【価  格】1,170円(税込) 【内  容】  ○論文T:施設の整備・再生産を巡る経営環境       ―法人・施設経営データより       M谷 真之氏(独立行政法人福祉医療機構 経営サポートセンター              リサーチグループチームリーダー)  ○論文U:建築・建物管理の視点から見る整備・再生産のポイント       松田 雄二氏(東京大学大学院工学系研究科 准教授)  ○レポートT:本人の望む暮らしを続けられる住まいづくり         ―障害のある人の高齢化に対応するホーム         草間 和斗氏(社会福祉法人こころみる会障害者支援施設こ                ころみ学園 業務執行理事・施設長)  ○レポートU:既存の公共施設を活用した新たな福祉の拠点づくり         在田 創一氏(社会福祉法人槇の実会 総務部長)  ○レポートV:増設・改修後の施設でより一層地域課題に対応         神田 明啓氏(社会福祉法人サンライズ 理事長)  ○レポートW:ZEB活用で快適な室内空間を ―老朽化した施設を先駆的で誇れる建物に         向 晃良氏(社会福祉法人五常会 事務局長/特別養護老人ホ               ーム瀬戸の里 拠点長)  ○論文V:施設の再生産に求められる財務管理のポイント       林 光行氏(一般社団法人福祉経営管理実践研究会 会長/公認会             計士・税理士) 【購入・詳細】ご購入、その他詳細については下記URLをご覧ください。        https://www.fukushinohon.gr.jp/book/b10086308.html ◆全国で「福祉の就職総合フェア」を行います(7月分)  (全社協 中央福祉人材センター)  都道府県福祉人材センターおよび福祉人材バンクにおいて、福祉のお仕事に 関する就職総合フェアを行います。 各都道府県内の求人事業所がブースを出し、福祉の職場や仕事内容の説明を したり求職者の質問に直接お答えします。その他、福祉の仕事や就職活動の理 解を深めるセミナーや事業所職員によるトークセッション、介護ロボット展示、 転職時の資金の貸付事業(介護分野就職支援金貸付事業等)の案内等、さまざ まなプログラムが行われています(開催都道府県により内容は異なります)。  下記URLより詳細が確認できますので、ご興味のある方はぜひご参加くださ い。ご不明な点は、各センター・バンクにお問合せください。 【掲載内容】2024年7月分 【詳  細】下記URLをご覧ください。 https://www.fukushi-work.jp/news/detail_67.html =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ■ 他団体からのお知らせ等 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ◆〔8/20応募締切〕「令和6年度 食品アクセス緊急対策事業の3次公募」のご 案内〜地域の関係者が連携して食品アクセスに取り組む体制づくりを支援   します!〜  (農林水産省消費・安全局消費者行政・食育課)  近年、買い物困難者や経済的理由により十分な食料を入手できない方が増え ているなど、いわゆる「食品アクセス」の問題が顕在化しています。  農林水産省では、平時にも国民一人ひとりが食料にアクセスでき、健康な食 生活を享受できるよう、以下の事業の再公募を開始しました。 <食品アクセス緊急対策事業>  都道府県、市町村、生産者・食品事業者、社会福祉協議会等の地域の関係者 が連携して組織する協議会(以下、地域協議会)において、食品アクセスの確 保に取り組む体制づくりの支援。  現在、岸和田市社協、板橋区社協が補助対象事業者になって、子ども食堂へ の調査やさらなる情報共有の仕組み構築に取り組んでいます。 【補助対象事業者】  社会福祉協議会、都道府県、市町村、農業協同組合、農業協同組合連合会、  消費生活協同組合、消費者生活協同組合連合会  ※ほかに生産者、物流事業者、NPO、フードバンク、こども食堂、こども宅   食、社会福祉協議会、地域住民団体、食品事業者等も地域協議会の構成員   として参画可能。 【支援内容】  ※事業終了後に、その後の地域の課題解決に向けた5か年実行計画を作成す ること  1.<地域協議会の活動経費、会議開催経費を支援> ・地域の関係者(例:社会福祉協議会、地方公共団体、生産者、食品事業    者、物流事業者、フードバンク、こども食堂等)が連携して組織する協    議会の設置    ※都道府県または市町村が構成員として参画すること    [取組例]  〇経済的困窮者への食支援が不十分な地域において、関係者が一堂に会     し、食品事業者やフードバンク、こども食堂等の間の連携について話     し合う協議会を設置したい!  〇買い物困難者が多い地域において、当該地域への輸送を担う事業者を     はじめ、地域の関係者が課題や解決策について話し合う協議会を設置     したい!  2.<コーディネーターの活動経費を支援>   ・関係者間の調整役(コーディネーター)の配置   [取組例]  〇協議会の構成員への幅広い参画や地域内の円滑な体制構築のためにコ     ーディネーターを配置したい!    ○具体的な取組を実行するにあたって、関係省庁や関係自治体との調整     を行うためにコーディネーターを配置したい!  3.<食品アクセスに関する調査経費を支援>   ・地域における食品アクセスの現状・課題の調査   [取組例]  〇地域の経済困窮者等の分布や食品事業者等における食品ロスの活用状     況を調査したい!    〇地域内の食品事業者とフードバンク・こども食堂等のマッチングの現     状・ニーズを調査したい!  ※2と3は1に付随して実施すること 【事業期間】最大3年間 【補 助 率】定額(上限:1,000万円/年、1,500万円/地域)       ※2年目は3/4、3年目は1/2 【締 切 日】2024年8月20日(火)17:00必着 【そ の 他】本事業についてより知っていただけるよう、以下の日程で、Web       会議(Microsoft Teams)を開催します。※1時間程度 ・2024年7月10日(水)10:00〜 ・2024年7月12日(金)10:00〜 会議 ID: 444 408 359 341 パスコード: 6odQoS 【詳  細】下記URLをご覧ください。       https://www.maff.go.jp/j/supply/hozyo/syouan/240701_141-1.html 【問合せ先】農林水産省消費・安全局消費者行政・食育課       TEL:03-3502-5723(直通) ◆「外国にルーツがある人々への支援活動応援助成事業」  調査研究報告会・シンポジウムのご案内  (社会福祉法人中央共同募金会)  中央共同募金会では、2020年より公益財団法人三菱財団と共同で「外国にル ーツがある人々への支援活動応援助成」事業を実施してきました。  この事業の振り返りとして、外国ルーツの人たちへの支援活動の傾向を把握 し、今後必要な要素を調査研究いただいた東京大学・仁平教授による報告会を 開催いたします。  また外国ルーツの人たちを支援している団体の事例報告から、これからの支 援活動に必要なことを考え、発見するためのシンポジウムを開催いたします。 【日  時】2024年7月24日(水)13:30〜16:00 【開催方法】会場参加とオンライン(Zoom)のハイブリッド開催 【会 場】全国社会福祉協議会 会議室       (東京都千代田区霞が関3-3-2 新霞が関ビル) 【参加対象】NPO等活動団体、助成団体、中間支援団体、企業の社会貢献担当       者、従業員寄付者、個人寄付者、その他社会貢献に関心のある方       など 【参 加 費】無料 【定  員】会場参加/50名、オンライン/100名 ※先着順 【締 切 日】2024年7月23日(火) 【主なプログラム】  <第1部>外国ルーツ助成調査研究報告会  ○基調報告    仁平 典宏氏(東京大学 教授)  <第2部>外国ルーツの人たちへの支援活動シンポジウム  ○事例報告   ・NPO法人MAIKEN:ラテンアメリカ系住民主体の支援コミュニティ   ・NPO法人アジア人文文化交流促進協会:地域住民によるサポート「おと    なりさん」の取組み   ・NPO法人国際活動市民中心:在住外国人を支援する専門家や地域支援者    の相談・サポート  〔パネリスト〕上野谷 加代子氏(同志社大学 名誉教授)  〔パネラー〕仁平 典宏氏 額賀 美紗子氏(東京大学 教授)  <第3部>交流会 〔司会・進行〕新田 英理子氏(NPO法人SDGs市民社会ネットワーク) 【申  込】下記フォームよりお申込みください。       https://tayori.com/f/20240724symposium/ 【詳  細】下記URLをご参照ください。       https://www.akaihane.or.jp/news/37026/ 【問合せ先】社会福祉法人中央共同募金会 シンポジウム担当 TEL:03-3581-3846 E-mail:kikin-for@c.akaihane.or.jp ◆第8回「認知症とともに生きるまち大賞」活動募集のお知らせ  (NHK、NHK厚生文化事業団)  認知症の人がいきいきと暮らせるための活動を行っている団体やグループな どの取り組みを募集します。自治体や法人の活動から、友人・知人でつくるグ ループの活動まで、規模や活動のカタチは問いません。自薦・他薦どちらでも 応募可能です。受賞した取り組みはNHKの番組で紹介する予定です。 【応募対象】認知症の人がいきいきと暮らせるための活動を行っている団体や       グループ 【選考基準】(1)共生社会に向けた先駆性、オリジナリティーがあるか       (2)認知症当事者が望む活動を、本人も一緒に進めているか       (3)多様な人々と共に活動し、地域に広がっているか       (4)他の地域に応用できる可能性があるか 【締 切 日】2024年8月31日(土) 【応募方法】下記詳細ページURLの応募フォームに入力し、応募       ※郵送やFAXでも受け付けています。 【詳 細】下記URLをご覧ください。       https://www.npwo.or.jp/info/29973 【問合せ先】NHK厚生文化事業団       〒150-0041 東京都渋谷区神南1-4-1       電話:03-3476-5955(平日10:00〜18:00)       E-mail:info@npwo.or.jp ◆「ふくし×文化」企画  『地域福祉マンガ大賞』作品募集のお知らせ  (新潟市西区社会福祉協議会)  福祉というと少し堅いイメージがありますが、「おもしろい」「楽しい」と いった文化的な側面から出会う福祉もアリ。昨年度の文学大賞に続き、第2弾 はマンガです!  さらに多くの方から福祉に触れていただく機会とするため、マンガ作品を全 国公募します。 【募集内容】マンガ作品(ジャンル不問) 【部  門】@ボランティア       A自分らしさ       B食 【作品条件】・1ページ以上32ページ以内(4コマや1ページ漫画もOK)       ・セリフは日本語であること       ・応募者自身のオリジナル創作であること(二次創作は対象外) 【表  彰】大 賞:1作品(副賞10万円)       部門賞:3作品(副賞3万円)       ※受賞作品等をまとめた作品集を発行する予定です。 【締 切 日】2024年10月31日(木)※必着 【応募方法】作品データをアップロードし応募フォームから、または原稿コピ       ーと応募票を郵送 【詳  細】下記URLをご覧ください。       https://niigatanishiku-syakyo.jp/5300/ 【問合せ先】新潟市西区社会福祉協議会       TEL:025-211-1630 FAX:025-211-1631       E-mail:manga@syakyo-niigatacity.or.jp ◆第31回ニッセイ財団「高齢社会ワークショップ」のご案内  (公益財団法人日本生命財団)  ニッセイ財団では、研究者と実践家が協働して現場の実践をベースとした実 践的研究への助成を行い、その成果をワークショップで発表しています。  今年度は大阪・淀屋橋において、ハイブリッド形式にて開催します。 【日  時】2024年12月6日(金)13:00〜17:10 【開催方法】会場参加とオンライン(Zoom)のハイブリッド開催 【会 場】TKPガーデンシティ大阪淀屋橋       (大阪市中央区今橋2-5-8 トレードピア淀屋橋ビル) 【参 加 費】無料 【定  員】会場参加/70名、オンライン/300名 ※先着順 【締 切 日】会場参加/2024年11月28日(木)       オンライン参加/12月 2日(月) 【主なプログラム】  ○開催挨拶   水野 充彦氏(公益財団法人日本生命財団 常務理事)  〔アドバイザー〕野口 典子氏(中京大学 名誉教授)  <第1部> [若手実践的課題研究]    ◯僻地に住む独居高齢者に対する社会的交流促進のアウトリーチ支援   田 大輔氏 (文京学院大学保健医療技術学部 准教授)     〔アドバイザー〕野口典子氏 ◯孤独を解消するVirtual Realityプログラムの開発 今井 鮎氏(京都府立医科大学精神機能病態学教室 博士課程)  〔アドバイザー〕 上野谷 加代子氏(同志社大学名誉教授/日本医療大学 教授) ◯認知症高齢者の就労支援に関する実践的研究 郭 芳氏(同志社大学社会学部 准教授) 〔アドバイザー〕白澤 政和氏(国際医療福祉大学大学院 教授) ◯介護職員の危険予知能力評価尺度の開発と安全管理研修への応用   山鹿 隆義氏(名古屋女子大学医療科学部 准教授)  〔アドバイザー〕野口 典子氏 ◯太極拳を活用した高齢者の健康増進:科学的検証とプログラム開発 陳 岑氏(九州大学大学院人間環境学府 博士課程) 〔アドバイザー〕黒田 研二氏(西九州大学 教授)  <第2部> [実践的課題研究]    ◯DXを用いた高齢者を支える家族関係重視型ACPプログラム開発と実践   鈴木 みずえ氏(浜松医科大学臨床看護学講座 教授) 〔アドバイザー〕 黒田 研二氏 ◯「地域共生社会」の実現に向けた社会関係資本の実証的研究 塚本 利幸氏(福井県立大学看護福祉学部 教授) 〔アドバイザー〕原田 正樹氏(日本福祉大学学長・教授) 【総括】白澤 政和氏 【詳細・申込】下記URLをご覧ください。 https://www.nihonseimei-zaidan.or.jp/kourei/03.html 【問合せ先】ニッセイ財団 ワークショップ事務局 TEL:06-6204-4013(10:00〜17:00) E-mail:kourei-fukusi@nihonseimei-zaidan.or.jp ◆第37回ニッセイ財団シンポジウム「高齢社会を共に生きる」のご案内  〜つなげる・支え合う居場所づくりと地域共生社会〜  (公益財団法人日本生命財団)  ニッセイ財団では、長年にわたり「共に生きる地域コミュニティづくり」を テーマに活動・研究への助成を続けています。助成成果を社会に還元すること を目的に、1987年より統一テーマ「高齢社会を共に生きる」を掲げ、シンポジ ウムを開催しており、このたび第37回をハイブリッド形式にて実施します。 【日  時】2024年12月7日(土)13:00〜17:00 【会 場】TKPガーデンシティ大阪淀屋橋       (大阪市中央区今橋2-5-8 トレードピア淀屋橋ビル) 【参 加 費】無料 【定  員】会場参加/150名、オンライン/1000名 ※先着順 【締 切 日】会場参加/2024年11月28日(木)       オンライン参加/12月 2日(火) 【主なプログラム】  ○基調講演 :こども食堂と私たちの地域・社会づくり 湯浅 誠氏(認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ 理事長)  ○実践報告(2022年度地域福祉チャレンジ活動助成採択団体成果発表)   @高齢者の社会参加への場づくり:子どもたちと触れ合う地域の再生 穂坂 光彦氏(NPO法人パルシック 代表理事)   〔アドバイザー〕市川 一宏氏(ルーテル学院大学 名誉教授)   A町民の孤まり事を減らしたい!共生型居場所から始まる重層的支援 大谷 真氏(函南町社会福祉協議会 係長)   〔アドバイザー〕宮城 孝氏(法政大学 教授) B人生の見取りまで含む生活支援「東郷ささえ愛 家族」   織田 英嗣氏(NPO法人ノーマCafe 理事長)   〔アドバイザー〕上野谷 加代子氏(同志社大学名誉教授/日本医療大学   教授)           大塚 眞理子氏(長野県看護大学 学長)   ○総合討論:つなげる・支え合う居場所づくりと地域共生社会  〔コーディネーター〕上野谷 加代子氏  〔コメンテーター〕白澤 政和氏(国際医療福祉大学大学院 教授)  〔シンポジスト〕実践報告者 〔アドバイザー〕湯浅 誠氏 【詳細・申込】下記URLをご覧ください。 https://www.nihonseimei-zaidan.or.jp/kourei/03.html 【問合せ先】ニッセイ財団 シンポジウム事務局 TEL:06-6204-4013(10:00〜17:00) E-mail:kourei-fukusi@nihonseimei-zaidan.or.jp =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ■ 事務局より =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ●本メールニュースへの情報・ご意見はこちらへ メールニュース(社協版)専用:c-news@shakyo.or.jp ●「地域福祉・ボランティア情報ネットワーク」トップページ http://www.zcwvc.net/ ●メールニュースのバックナンバーはこちらで見ることができます https://www.zcwvc.net/member/mailnews/ ●メールアドレスの変更、メールニュースの配信停止はこちらへ https://www.zcwvc.net/member/mailnews/ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 社会福祉法人 全国社会福祉協議会 地域福祉部/全国ボランティア・市民活動振興センター TEL:03-3581-4655/4656 メールニュース(社協版)専用:c-news@shakyo.or.jp ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 次回は2024(令和6)年7月16日(火)に発行予定です。