■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 地域福祉・ボランティア情報ネットワーク メールニュース(社協版) 2024(令和6)年度/第28号(通算1022号)   2024.10.15 https://www.zcwvc.net/      E-mail:c-news@shakyo.or.jp ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ このメールニュースは、「地域福祉・ボランティア情報ネットワーク」のサー ビスとして、社会福祉協議会関係者に向けて地域福祉、ボランティア・市民活 動関係の情報をいち早くお伝えするサービスです。 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ■ 全社協からのお知らせ等 ◆「防災推進国民大会(ぼうさいこくたい)2024in熊本」における全社協セッ  ションの開催について  (全社協 全国ボランティア・市民活動振興センター) ◆「『広がれボランティアの輪』連絡会議 国際PT連続勉強会」のご案内  「いまさら聞けない!地域de多文化共生」  〜外国ルーツの子どもたちの視点から〜(2024年度第1回)  (「広がれボランティアの輪」連絡会議/全社協) ◆「日本福祉教育・ボランティア学習学会第30回とうきょう大会 前日企画  ワークショップ」のご案内  福祉教育の価値とは 〜住民の主体形成の瞬間を紐解く〜  (日本福祉教育・ボランティア学習学会ネットワーク委員会/全社協) ◆社会福祉HERO'S TOKYO 2024 <プレゼンテーター募集><社会福祉学生ヒーローズ賞募集>のご案内  (全社協 全国社会福祉法人経営者協議会) ◆全国で「福祉の就職総合フェア」を行います(10月、11月分)  (全社協 中央福祉人材センター) ■ 他団体からのお知らせ等 ◆〔11/8応募締切〕令和6年度「篠原欣子記念財団 こども食堂応援プログラム」  のご案内  (社会福祉法人中央共同募金会) ◆未来へのふくし航路 Social Change Symposium  「地域共生社会をどう実現していくのか」のご案内  〜社会福祉法の改正を視野に入れて〜  (日本福祉大学) ◆「食支援活動の推進に向けたコーディネーター養成講座」香川県研修会のご  案内  (一般社団法人全国食支援活動協力会) ◆全国コミュニティ・スクール研究大会in金沢  「地域とともにある学校づくり推進フォーラム2024金沢」のご案内  持続可能な社会の創り手の育成  〜コミュニティ・スクールと地域学校協働活動の一体的取組を通して〜  (全国コミュニティ・スクール連絡協議会、文部科学省、金沢市教育委員会) ◆令和6年度「第7回社協のための『広報のチカラ』講座(全8回)」のご案内  (元社協職員で構成する「全国社協広報紙コンクール実行委員会」/社協に   関わる有志で運営する「イラスト協議会」) ◆「第53回 全国社会福祉教育セミナー2024in東京」のご案内  革新に挑むソーシャルワーク〜ソーシャルワーク教育の過去・現在・未来〜  (一般社団法人日本ソーシャルワーク教育学校連盟主催) ◆「2024年度 司法福祉全国研究集会」のご案内   〜新たな制度展開における今後の刑事司法ソーシャルワークとは〜  (公益社団法人日本社会福祉士会) ◆「第21回 独立型社会福祉士全国実践研究集会」のご案内  地域共生社会における社会福祉士への期待  〜新時代に向けて独立開業というソーシャルワークの展開〜  (公益社団法人日本社会福祉士会) ◆「第16回 全国校区・小地域福祉活動サミットatオンライン」のご案内  〜異文化や多様な価値観と共に生きていく知恵〜  (第16回全国校区・小地域福祉活動サミット実行委員) ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ■ 全社協からのお知らせ等 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ◆「防災推進国民大会(ぼうさいこくたい)2024in熊本」における全社協セッ  ションの開催について  (全社協 全国ボランティア・市民活動振興センター)  本会では、2024年10月19日(土)、20日(日)に開催される「防災推進国民 大会(ぼうさいこくたい)2024in熊本」において、「多様な主体と連携した社 協における災害支援の取り組み」をテーマとしたセッションを実施いたします。  セッションでは、災害ボランティアセンターに関わるさまざまな企業・民間 団体にご登壇いただき、企業や民間団体とのこれまで以上の連携促進をめざし ます。  都道府県・指定都市社協関係者の皆さんをはじめ、災害ボランティアセンタ ーに関わる多くの方にご参加いただきたく、ご案内いたします。 【テ ー マ】多様な主体と連携した社協における災害支援の取り組み 【日  時】2024年10月19日(土)12:30〜14:00 【開催方法】会場参加とオンライン配信(アーカイブあり)のハイブリッド開       催 ※オンラインの場合、質疑応答にはご参加いただけません。 【会 場】熊本城ホール 3階 会議室A1       (熊本県熊本市中央区桜町3-40) 【参 加 費】無料 【内  容】<全社協セッション>   災害時に、社協が災害VCを設置・運営することが一般化してきていますが、  災害VCの運営を、社協職員のみで継続することは難しく、地域のさまざまな  組織、企業等の協力が欠かせません。そこで昨今の被災地において、災害VC  の運営に、企業や団体がどのように協力しているのかを知り、企業や団体と  のこれまで以上の連携促進をめざすセッションです。  〔登壇者〕杉村 郁雄氏(中央共同募金会(災害ボランティア活動支援プロ              ジェクト会議 事務局))       諸留 逸氏(トヨタ自動車株式会社 社会貢献推進部プログラム推 進室 モビリティフォーオールG・グループ長)       前田 昌宏氏(日本生活協同組合連合会 組織推進本部 社会・地 域活動推進部 地域コミュニティグループマネー ジャー)       中本 泰一郎氏(公益社団法人日本青年会議所 国土強靭化委員会    委員長)       萬屋 隆太郎氏(一般社団法人日本経済団体連合会 ソーシャル・               コミュニケーション本部)       河邉 裕子(全社協 全国ボランティア・市民活動振興センター  副部長) 【詳 細】下記URLをご覧ください。 https://bosai-kokutai.jp/2024/S07/ 「ぼうさいこくたい2024in熊本」公式サイト       https://bosai-kokutai.jp/2024/ 【申  込】下記URLよりお申込みください。       https://forms.gle/1ZSx5Y3Bi95xD2YC6 ◆「『広がれボランティアの輪』連絡会議 国際PT連続勉強会」のご案内  「いまさら聞けない!地域de多文化共生」  〜外国ルーツの子どもたちの視点から〜(2024年度第1回)  (「広がれボランティアの輪」連絡会議/全社協)  「広がれボランティアの輪」連絡会議 国際PT(プロジェクトチーム)では、 地域で暮らす外国にルーツをもつ人々の置かれている状況を知り、自分たちの 地域では何ができるのかを考え、共有する連続勉強会を開催しています。「い まさら聞けない」多文化共生を学ぶ一歩になります!オンライン開催なので、 お気軽にご参加ください。 【日  時】2024年10月22日(火)15:00〜16:30 【開催方法】オンライン(Zoom) 【参加対象】ボランティア・市民活動推進者、社会福祉協議会関係者ほか、関       心のある方ならばどなたでも 【参 加 費】無料 【締 切 日】2024年10月18日(金) 【主なプログラム】〔登壇者〕原めぐみ氏(Minamiこども教室実行委員会 実                     行委員長)           趣旨:大阪市中央区で外国にルーツをもつ子どもたちの           学習支援に取り組む「Minamiこども教室」の取り組みや           実行委員長の活動への想い等を共有し、日本に暮らす私           たちが多文化共生に向けて何をどのように取り組んでい           けるのかを考えます。           ※詳細は変更の可能性があります。 【詳細・申込】下記URLをご覧ください。        https://www.hirogare.net/study/kokusai/20241022/ 【問合せ先】「広がれボランティアの輪」連絡会議 事務局        全社協 全国ボランティア・市民活動振興センター内       TEL:03-3581-4656 FAX:03-3581-7858 ◆「日本福祉教育・ボランティア学習学会第30回とうきょう大会 前日企画  ワークショップ」のご案内  福祉教育の価値とは 〜住民の主体形成の瞬間を紐解く〜  (日本福祉教育・ボランティア学習学会ネットワーク委員会/全社協)  福祉教育を地域社会に浸透させ、主体的展開を促すためには、誰もが“共感 できる”“わかりやすい”言語で伝えていくことが必要です。  本ワークショップでは、福祉教育に対する意識や価値の高まり、取り組みの 促進をめざし、福祉教育をどうつたえ、住民の主体形成につなげるのか、研究 者、実践者のそれぞれの立場を超えて、事例をもとに参加者で話し合い、深め ます。 【日  時】2024年11月22日(金)13:30〜16:30       ※終了後交流会を開催(任意参加、1時間程度、会費500円は当日        徴収) 【会  場】全社協5階会議室(東京都千代田区霞が関3-3-2 新霞が関ビル) 【参加対象】福祉教育・ボランティア学習に関わる方はどなたでも 【参 加 費】無料 ※11月23日〜24日の日本福祉教育・ボランティア学習学会       第30回とうきょう大会にご参加の方は、別途お申込みください。 【締 切 日】2024年11月15日(金) 【プログラム】  ○基調パネル:福祉教育の価値の言語化の必要性         〜住民の主体形成に向けて〜   川島 ゆり子氏(日本福祉大学)   梅木 博志氏(横浜市社会福祉協議会)  〔司会〕坂本 大輔氏(登別市社会福祉協議会)  ○クロストーク   畑 清美氏(三田市社会福祉協議会)    伊藤 光洋氏(江南市社会福祉協議会) 牧野 大樹氏(横浜市社会福祉協議会)  ○グループワーク  ○まとめ 川島 ゆり子氏 【申  込】下記URLよりお申込みください。       https://forms.gle/sU6zWGw7fxqSTxHNA 【問合せ先】全社協 全国ボランティア・市民活動振興センター       (担当/下徳、藤川)       TEL:03-3581-4656 FAX:03-3581-7858       E-mail:vc00000@shakyo.or.jp 【日本福祉教育・ボランティア学習学会第30回とうきょう大会 詳細・申込】 https://sites.google.com/jcsw.ac.jp/jaass30th-tokyo/%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0?authuser=0 ◆社会福祉HERO'S TOKYO 2024 <プレゼンテーター募集><社会福祉学生ヒーローズ賞募集>のご案内  (全社協 全国社会福祉法人経営者協議会)  福祉の仕事の魅力を伝えるイベント、社会福祉HERO'S。  今年度は2025年2月19日に開催予定。現在以下の募集がスタートしています。 <プレゼンテーター募集>  社会福祉の仕事の魅力をもっとみんなに伝えたい!  そんな熱い思いをもつ全国の若手スタッフによるプレゼンコンテスト、それ が「社会福祉HERO'S」です。  「社協の創意工夫を凝らした取り組みや活動をはじめとする社会福祉の魅力 をたくさんの人たちに伝えたい」などといった熱い思いや日々の実践をプレゼ ンしていただく登壇者を募集しています。 【応募資格】  ・「社会福祉の魅力をたくさんの人たちに伝えたい!」という熱い思いをも   つ、社会福祉協議会を含む社会福祉法人に所属する20代から30代までの若   手職員 ・プレゼンテーターに選ばれた後、イベント後も含めて、各メディアの取材   に対応いただける方  ・審査会などへの参加が可能な方 【応募のポイント】 ・応募時点での「表現力」は問いません。登壇者には3か月程度、プレゼン 能力向上のためのコンサル期間を設けており、プレゼン原稿作成、伝え方 等をレクチャーします。 ・福祉現場にとって“当たり前”のような日常を伝えることが、若者世代の 心を動かすことにつながります! ・「興味はあるけど不安が...」「プレゼンできる職員はいない」などと躊 躇されている皆さん、まずは以下「参加してよかった!社会福祉 HERO’S」 の動画をご覧ください。   http://www.shafuku-heros.com/news/event-heros2024-1/ 【応募方法】下記詳細ページのフォームよりご応募ください。応募の際には、       所属法人の許可を取っていただくことが条件となります。 【締 切 日】2024年10月18日(金) 【詳  細】下記URLをご覧ください。       http://www.shafuku-heros.com/news/event-heros2024-entry/ <社会福祉学生ヒーローズ賞募集>  次の福祉のヒーローは君たちだ!  社会福祉HERO'Sに昨年度新設した「社会福祉学生ヒーローズ賞」。この賞は、 高校や大学、専門学校の団体、サークルでの福祉の魅力を伝える創意工夫あふ れる活動を表彰するものです。みなさんの日々の活動をたくさんの人たちに知 ってもらえるチャンスです!この機会にぜひともご応募ください。 【審査基準】  ・学生ならではの視点のあるアクションであること  ・実際に、地域や学内の人たちに活動を通して福祉の魅力を伝えられている   こと   ・地域や学内での活動の広がりが感じられること ※授賞が決定した団体には「社会福祉HERO'S TOKYO 2024」へご参加いただ   き、表彰式を行います。 【活 動 例】  ○高齢福祉系   ・介護施設の高齢者とおしゃべりするボランティア活動を大学のサークルで    実施   ・学内の学生向けに、福祉の魅力発信のフリーペーパーを創刊  ○地域ボランティア系   ・地域の商店街と一緒にこども食堂を始めた高校生のサークル活動  ○障害者支援系   ・美術系大学の学生と障がい者とでアートプロジェクトを立ち上げた  ○児童福祉系   ・大学の演劇部が障がい児とともに劇団を結成し公演を実現   ※昨年の受賞団体のページは下記からご確認いただけます。    http://www.shafuku-heros.com/news/gakuseiheros-2023/ 【締 切 日】2024年11月15日(金) 【詳  細】下記URLをご覧ください。 http://www.shafuku-heros.com/news/event-heros2024-gakusei-entry/ ◆全国で「福祉の就職総合フェア」を行います(10月、11月分)  (全社協 中央福祉人材センター)  都道府県福祉人材センターおよび福祉人材バンクにおいて、福祉のお仕事に 関する就職総合フェアを行います。 各都道府県内の求人事業所がブースを出し、福祉の職場や仕事内容の説明を したり求職者の質問に直接お答えします。その他、福祉の仕事や就職活動の理 解を深めるセミナーや事業所職員によるトークセッション、介護ロボット展示、 転職時の資金の貸付事業(介護分野就職支援金貸付事業等)の案内等、さまざ まなプログラムが行われています(開催都道府県により内容は異なります)。  下記URLより詳細が確認できますので、ご興味のある方はぜひご参加くださ い。ご不明な点は、各センター・バンクにお問合せください。 【掲載内容】2024年10月、11月分 【詳  細】下記URLをご覧ください。 https://www.fukushi-work.jp/news/detail_67.html =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ■ 他団体からのお知らせ等 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ◆〔11/8応募締切〕令和6年度「篠原欣子記念財団 こども食堂応援プログラム」  のご案内  (社会福祉法人中央共同募金会)  「こども食堂」の活動は、本来的にボランタリーに行われてきたものであり、 食材費や開催場所の賃料などの経常的な運営費用等は、多くの場合、寄付や寄 贈を含めた自主財源によってまかなわれています。  他方、「こども食堂」の啓発活動や、地域におけるネットワークづくり、個 々の経常的費用では実施が難しいイベントの開催や大型備品の導入などは、一 時的な助成金による支援が必要とされています。  本助成は、一般財団法人篠原欣子記念財団からの資金を原資として、「こど も食堂」で臨時的な支援が必要とされる活動を対象に助成します。 【助成対象団体】以下の道府県に所在する、こども食堂を運営する非営利団体。         北海道・秋田県・福島県・群馬県・埼玉県・石川県・岐阜県・         静岡県・愛知県・三重県・滋賀県・京都府・大阪府・兵庫県・         鳥取県・徳島県・愛媛県・福岡県・宮崎県         ※上記以外の都県内の団体については、別途同様の助成プロ          グラムを実施しますので所在地の都県共同募金会へお問い          合わせください         ・団体としての活動実績が6か月以上あること         ・団体独自の事務局と団体名義の振込口座を持っていること         ・オンラインによる申請および助成決定後の連絡がメールの          みで可能なこと         ・特定の宗教や政治思想を広めることを目的とする団体、反          社会的勢力および反社会的勢力と密接な関わりがある団体          でないこと 【助成対象活動】「こども食堂」の経常的費用では実施が難しいイベント開催         や大型備品の導入など、臨時的に必要な費用(通常の活動に         係る経費のみの申請は対象外)。         ・イベント開催         ・大型備品導入         ・こども食堂のネットワーク拡大、啓発活動         ・そのほか、現在の活動に加え新たに取り組む活動          例)食堂の利用対象者を広げて活動実施、こども食堂にお            ける学習支援を新たに実施 等 【助成対象経費】消耗品・備品費、印刷製本費、通信運搬費、諸謝金、旅費交         通費 等 【助成事業の対象期間】2024年4月1日〜2025年3月31日 【助成金額】1件あたり10万円以上・上限50万円(総額は全国で2,261万円の予       定) 【応募方法】Web応募フォーム「e応募」による応募のみとなります。       ※事前に団体登録が必要となります。 【締 切 日】2024年11月8日(金)※厳守 【詳細・申込】下記URLをご覧ください。        https://www.akaihane.or.jp/subsidies/sub-corp-prog/37787/ 【問合せ先】社会福祉法人中央共同募金会 基金事業部       篠原欣子記念財団 こども食堂応援プログラム担当       E-mail:m-kodomo@c.akaihane.or.jp ◆未来へのふくし航路 Social Change Symposium  「地域共生社会をどう実現していくのか」のご案内  〜社会福祉法の改正を視野に入れて〜  (日本福祉大学)  地域共生社会の実現をめざして、地域包括支援体制、重層的支援体制整備事業、 地域福祉計画の見直しなどが施行されてきました。地域福祉は政策化の時代を 迎え、福祉現場では生活のしづらさが拡張し、制度のはざまや社会的孤立の問題 が顕在化しています。人口減少や単身化が進展するなか、新しいセーフティネ ットの構築が求められています。  日本福祉大学では、地域共生社会をどう実現していくのか、その課題や展望 について考えるシンポジウムを開催いたします。 【日  時】2024年10月29日(火)18:30〜20:00 【開催方法】会場参加とオンライン(Zoom)のハイブリッド開催 【会  場】日本福祉大学 東京サテライト       (東京都千代田区有楽町2-10-1 東京交通会館7階) 【参 加 費】1,000円 【定  員】会場参加/40名 【締 切 日】2024年10月29日(火)12:00 【内  容】日本福祉大学の教員を軸に各分野の有識者をシンポジストに迎え       ます。シンポジストによる提言だけではなく解決に導く糸口を一       緒に考えていく機会を創造します。      〔シンポジスト〕       原田 正樹氏(日本福祉大学 学長)       宮本 太郎氏(中央大学法学部 教授/北海道大学 名誉教授/日              本福祉大学 客員教授)       本後 健氏(厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部 企画課長) 【詳細・申込】下記URLをご覧ください。        https://www.n-fukushi.ac.jp/recurrent/academy/scs_tokyo/ 【問合せ先】日本福祉大学 FUKUSHI ACADEMY 東京       E-mail:recurrent@ml.n-fukushi.ac.jp TEL:03-5220-2825 ◆「食支援活動の推進に向けたコーディネーター養成講座」香川県研修会のご  案内  (一般社団法人全国食支援活動協力会)  標記研修会では、「食支援活動が地域づくりに役立つこと」「それらの活動 を支援するために福祉以外や地域外を含めてリソース(地域資源)をつなぐこ とが有効であること」「それらの取り組みの推進のためにプラットフォーム (体制整備)づくりが必要なこと)について学びます。 【日  時】2024年10月31日(木)13:00〜16:00 【開催方法】会場参加とオンライン(Zoom)のハイブリッド開催 【会  場】高松市商工会議所(香川県高松市番町2-2-2) 【参加対象】生活支援コーディネーター、中間支援団体、地域食堂・子ども食       堂実践団体、食支援活動への支援に関心がある方、中間支援に関       心がある活動団体等 【参 加 費】無料 【締 切 日】2024年10月28日(月) 【主なプログラム】  ○食でつながるプラットフォームづくりのねらいについて  ○事例報告   ・「地域食堂」ネットワークから官民連携プラットフォームへ    川口 寿弘氏(鳥取市 総務部人権政策局中央人権センター 所長)   ・中間支援団体が取り組む地域課題に応じたプラットフォームづくり    池田 誠氏(北海道国際交流センター)   ・琴平町2市3町における食を通じたプラットフォームの取り組みについて    越智 和子氏(琴平町社会福祉協議会 会長)  ○意見交換 ※会場参加者対象 【共 催】香川県社会福祉協議会 【詳 細】下記URLをご覧ください。       https://www.kagawaken-shakyo.or.jp/news/entry-504.html 【申  込】下記URLよりお申込みください。       https://forms.gle/mDu93eaTixibdGWt6 【問合せ先】一般社団法人全国食支援活動協力会(担当/関谷、丹野)       TEL:03-5426-2547 E-mail:saposen@mow.jp ◆全国コミュニティ・スクール研究大会in金沢  「地域とともにある学校づくり推進フォーラム2024金沢」のご案内  持続可能な社会の創り手の育成  〜コミュニティ・スクールと地域学校協働活動の一体的取組を通して〜  (全国コミュニティ・スクール連絡協議会/文部科学省/金沢市教育委員会)  第4期の教育振興基本計画では、「2040年以降の社会を見据えた持続可能な 社会の創り手の育成」を掲げ、「将来の予測が困難な時代において、未来に向 けて自らが社会の創り手となり、課題解決などを通じて、持続可能な社会を維 持・発展させていくことが求められる」としています。  もとよりコミュニティ・スクールは学校と地域の連携・協働の持続性を担保 する仕組みでもありますが、いかに導入後の活動の充実を図り、課題解決に向 けた持続発展的なものとするかが求められています。  本フォーラムでは、コミュニティ・スクールと地域学校協働活動の一体的取 組について金沢市をはじめとする全国の実践研究等から学び、考え、意見を交 わし、学校を核とした地域づくりを進めることをめざします。 【日  時】2024年11月8日(金)10:00〜16:15 【開催方法】会場参加とオンライン(WEB視聴)のハイブリッド開催       ※WEB視聴は、開会行事、パネルディスカッション、分科会1、閉        会行事のみ       ※大会終了後にアーカイブ配信あり 【会  場】金沢市文化ホール(石川県金沢市高岡町15-1) 【参加対象】学校管理職・教職員、行政職員、学校運営協議会委員、地域学校 協働活動推進員・地域コーディネーター、学校評議員、学校支援 ボランティア、保護者、地域住民や自治会・PTA・企業団体等、 地域と学校の活動に関わっている全ての方 【参 加 費】無料 【定  員】会場参加/800名 【締 切 日】2024年10月31日(木) 【主なプログラム】  ○パネルディスカッション:持続可能な社会の創り手を育成するコミュニテ               ィ・スクール  〔パネリスト〕岡崎 エミ氏(一般財団法人地域・教育魅力化プラットフォ                ーム 研究開発員)     門川 大作氏(前京都市長)         高木 秀人氏(文部科学省 総合教育政策局 地域学習推進課 長)         野口 弘氏(金沢市教育委員会 教育長)         牧野 篤氏(東京大学大学院 教育学研究科 教授) 〔モデレーター〕小見 まいこ氏(文部科学省CSマイスター(NPO法人みらい                  ずworks 代表理事))  ○ランチ交流会(定員/各会場60名)  ○アトラクション:金沢素囃子(かなざわすばやし)  ○分科会  ・分科会1:持続発展、教育課程  ・分科会2:働き方改革、学校安全・防災(定員100名)  ・分科会3:地域づくり、社会教育(定員90名) 【詳 細】下記URLをご覧ください。       https://manabi-mirai.mext.go.jp/2024/10/2024kanazawa2.html 【申  込】下記URLよりお申込みください。       https://forms.gle/t7cK7NwBawqTVYXb7 【問合せ先】全国コミュニティ・スクール研究大会in金沢実行委員会事務局       (金沢市教育委員会学校職員課内)       TEL: 076-220-2445 E-mail:cs@city.kanazawa.lg.jp ◆令和6年度「第7回社協のための『広報のチカラ』講座(全8回)」のご案内  (元社協職員で構成する「全国社協広報紙コンクール実行委員会」/社協に   関わる有志で運営する「イラスト協議会」)  標記講座では、広報紙だけではなく、広報に関する講座を全8回で開催して います。第7回講座の内容・日程が決まりましたのでご案内いたします。  全8回講座申込が大変お得ですが、1講座のみの申込みも可能です。  ※第2回社協のための広報紙講座〜全国社協広報紙コンクール2023同時開催〜 に申込みの方は、追加費用無しで当講座も参加できます。 【名  称】令和6年度「社協のための「広報のチカラ」講座」(全8回) 【講座日時】(第7回)2024年11月14日(木)13:30〜15:30 【開催方法】オンライン(Zoom)※申込者限定でYouTubeにて後日配信あり 【参加対象】すべての社協職員 【参 加 費】全8回/1アカウント6,000円(過去回はアーカイブ配信視聴)       1講座のみ/1アカウント1,650円    ※1アカウントで複数名閲覧することはできません 【内  容】第7回 広報×福祉教育 講座 〔講師〕宮本 朋子氏(有田市社会福祉協議会 事務係長) 【締 切 日】2024年11月7日(木) 【今後の予定】第8回 受賞社協から学ぶ広報紙講座(2024年12月予定)        ※開催時期・時間は予定です。また、テーマは変更する可能性         があります。 【申  込】下記URLよりお申込みください。       https://www.shakyokoho.print-for.com/ 【問合せ先】事務局:Printコーディネーター窄口(さこぐち)       E-mail:shakyokoho@print-for.com       TEL:050-3569-0511 ◆「第53回 全国社会福祉教育セミナー2024in東京」のご案内  革新に挑むソーシャルワーク〜ソーシャルワーク教育の過去・現在・未来〜  (一般社団法人日本ソーシャルワーク教育学校連盟主催)  2021年度より施行された社会福祉士・精神保健福祉士養成の新カリキュラム は、今年度で完成年度を迎えます。こうした節目において、新カリキュラムに よる実習時間や機関の増加による教育プロセスや効果の検証がなされる必要が あります。  本セミナーでは、日本のソーシャルワーク教育に大きな影響を与えてきた米 国の経験も参照しながら、ソーシャルワーク教育の過去・現在・未来を俯瞰し つつ、革新に挑むソーシャルワーク教育のあり方について考えます。 【日  程】2024年11月16日(土)〜17日(日) 【開催方法】会場参加とZoomによる後日見逃し配信 【会  場】東洋大学赤羽台キャンパス(東京都北区赤羽台1-7-11) 【参 加 費】教員/16,500円、大学院生/3,300円、学部生/1,100円       一般/17,600円 【定  員】300名 【締 切 日】2024年11月17日(日)※当日まで申込可能 【主なプログラム】  <1日目>  ○行政説明:厚生労働省、文部科学省、こども家庭庁(予定)  ○記念講演:ソーシャルワークは世界のもの:ソーシャルワーク、ソーシャ        ルワーク教育の発展への貢献−世界、地域、各国レベルにおい        て   秋元 樹氏(淑徳大学 アジア国際社会福祉研究所 名誉所長) ○特別企画国際シンポジウム:グローカル時代のソーシャルワーカーに求め                られるコンピテンス                〜日米のソーシャルワーク教育の変遷をふま                 えて  〔コーディネーター〕志村 健一氏(東洋大学)  〔シンポジスト〕Megan Fujita氏(米国ソーシャルワーク教育評議会(CSWE)                  副会長)          和気 純子氏(東京都立大学)          山野 則子氏(大阪公立大学)          菅野 花恵氏(米国バルドスタ州立大学)  <2日目>  ○分科会(午前)  ・分科会T:新カリキュラムにおける実習教育の成果と課題  ・分科会U:ソーシャルワーク専門職養成におけるエデュケーショナルポリ        シー(EP)日本版の検討の意義  ○分科会(午後)  ・分科会V:ソーシャルワーク実習におけるICT活用の実際と課題  ・分科会W:ソーシャルワーク教育の未来を語り合う        〜これからのソーシャルワーカーに必要な学びとは何か?〜 【詳  細】下記URLをご覧ください。       http://www.jaswe.jp/seminar/index.html 【申  込】下記URLよりお申込みください。       http://jaswe.jp/kensyu_manaable.html 【問合せ先】一般社団法人日本ソーシャルワーク教育学校連盟 事務局       東京都港区港南4-7-8 都漁連水産会館6階       E-mail:2024kenshu@jaswe.jp       TEL:03-5495-7242(10:00〜17:30) ◆「2024年度 司法福祉全国研究集会」のご案内   〜新たな制度展開における今後の刑事司法ソーシャルワークとは〜  (公益社団法人日本社会福祉士会)  現在の刑事司法福祉領域では、2021年度から地域生活定着支援センターによ る「被疑者等支援業務」が開始され、地方公共団体との連携など地域での新た な展開も始まっています。また、「懲役刑」と「禁固刑」の両刑を一元化し、 「拘禁刑」を創設する等の改正刑法が2025年4月から施行されます。これは、 社会復帰の観点から、年齢や障害特性に合わせた作業や改善指導を組み合わせ た処遇を行えるようにしたものです。  こうした流れを受け、罪を犯した障害者や高齢者の支援は確実に広がってき ていますが、担い手である刑事司法に係るソーシャルワーカーとしての力量も 同時に求められています。   今年度の本研究集会では、新しい動きを学び、支援の質を高めるため刑事司 法ソーシャルワークについて皆さんと共に考えます。 【日  時】2024年11月30日(土)10:00〜17:00 【開催方法】オンライン(Zoomウェビナー) 【参加対象】社会福祉士等、司法福祉に関心のある方 【参 加 費】都道府県社会福祉士会会員/3,000円、会員以外/5,000円 【定 員】200名 ※先着順 【締 切 日】2024年10月28日(月)12時 【主なプログラム】  ○基調説明  〔講師〕 山下 康氏(日本社会福祉士会理事 リーガル・ソーシャルワーク            研究委員会委員長)  ○行政説明:保護観察所の社会復帰施策等について  〔講師〕酒谷 徳二氏(法務省 保護局 観察課 補佐官)  ○講演1:矯正施設に関する新たな制度・施策等について 〔講師〕桑原 行恵氏(府中刑務所 分類審議室 福祉専門官) ○講演2:精神障害者の地域生活への移行を促進するための法改正について 〔講師〕関口 暁雄氏(埼玉県済生会 鴻巣病院院長補佐) ○講演3:日本弁護士連合会における福祉との連携について 〔講師〕徳田 暁氏(神奈川県弁護士会・日本弁護士連合会 罪に問われた刑            事弁護連絡協議会PT/日本社会福祉士会リーガル・ソ            ーシャルワーク研究委員会)  ○講演4:重層的支援体制整備事業と刑余者の地域支援 〔講師〕原 伸幸氏(竹原市 市民福祉部地域ささえあい推進課 地域共生 社会推進アドバイザー)  ○ディスカッション:新たな制度展開における今後の刑事司法ソーシャルワ            ークとは  〔登壇者〕武蔵野大学 人間科学部 社会福祉学科       木下 大生氏(日本社会福祉士会リーガル・ソーシャルワーク研              究委員会)       関口 暁雄氏       桑原 行恵氏 【詳 細】下記URLをご覧ください。       https://www.jacsw.or.jp/ShogaiCenter/kenshu/senmon/2024-0930-1009-17.html 【申  込】下記URLよりお申込みください。       https://reg18.smp.ne.jp/regist/is?SMPFORM=oard-lctera-7ff165983a5c6fad023a36025796fb85 【問合せ先】公益社団法人日本社会福祉士会 生涯研修センター       E-mail:kenshu-center@jacsw.or.jp       TEL:03-3355-6541(月〜金9:30〜17:30) ◆「第21回 独立型社会福祉士全国実践研究集会」のご案内  地域共生社会における社会福祉士への期待  〜新時代に向けて独立開業というソーシャルワークの展開〜  (公益社団法人日本社会福祉士会)  標記研究集会は、コロナ禍により第17回(2020年度)〜第20回(2023年度) はオンラインにて開催してきましたが、第21回(2024年度)は、集合研修とし て開催します。 【日  時】2025年1月11日(土)13:20〜16:45                  17:00〜19:00懇談会(希望者のみ)            12日(日) 9:00〜12:00 【会  場】城西国際大学 紀尾井町キャンパス3号館       (東京都千代田区平河町2-3-20) 【参加対象】独立型社会福祉士名簿登録者または独立型社会福祉士に関心のあ る方 【参 加 費】都道府県社会福祉士会会員/12,000円、会員以外/17,000円       懇親会/5,000円程度(予定)希望者のみ ※宿泊が必要な方は自己手配をお願いします。 ※自然災害等の発生により、やむを得ず研究集会を中止する場合 がありますが、参加料の返金は行いませんのでご了承ください。 【定 員】200名 ※先着順 【締 切 日】2024年11月15日(金) 【主な内容】  <1日目>  ○第1部 基調講演:地域共生社会におけるソーシャルワーク専門職としての           社会福祉士への期待(仮)  〔講師〕吉田 昌司氏(厚生労働省 社会・援護局 福祉基盤課福祉人材確保             対策室福祉人材確保対策官(社会・援護局福祉基盤 課福祉人材確保対策室長併任))  ○第2部 ワールドカフェ(グループディスカッション):      新時代に向けて独立開業というソーシャルワークの展開を語る 〔メインファシリテーター〕中村 直樹氏(独立型社会福祉士委員会 委員長)  ○懇親会  <2日目>  ○第3部 活動報告:都道府県社会福祉士会における独立型社会福祉士委員会           の活動   渡辺 和弘氏(公益社団法人東京社会福祉士会 独立・開業型委員会 委員          長)  ○第4部 実践報告  〔座長〕松谷 恵子氏(独立型社会福祉士委員会 委員)  〔報告者〕上田 利枝氏 (一般社団法人キラメキ社会福祉士事務所/NPO法人              シニアと地域を元気にする会)       三林 達哉氏 (Social Workers/一般社団法人 Social Reform) 【詳 細】下記URLをご覧ください。 https://www.jacsw.or.jp/ShogaiCenter/kenshu/senmon/documents/21dokuritugata.pdf 【申  込】下記URLよりお申込みください。       https://reg18.smp.ne.jp/regist/is?SMPFORM=oard-tjrbm-00f80b52fbfcf38d8488e511daaf7ef3 【問合せ先】公益社団法人日本社会福祉士会 事務局 東京都新宿区四谷1-13カタオカビル2階 TEL:03-3355-6541 FAX:03-3355-6543       E-mail:kenshu-center@jacsw.or.jp ◆「第16回 全国校区・小地域福祉活動サミットatオンライン」のご案内  〜異文化や多様な価値観と共に生きていく知恵〜  (第16回全国校区・小地域福祉活動サミット実行委員)  いま、日本はコロナ禍を経験し、能登半島で大規模な災害が続き、ほかの地 域でもさまざまな災害により、生活の大きな変化を余儀なくされています。  地域共生社会を実現するためには、地域に住む人たちが自らの手で、世代間 の価値観の違いや外国人、移住者、生きづらさを抱えながらも多様な生き方を 選択する人たち等に対する差別や偏見を乗り越え、ともに生きていくための取 り組みを進めていく必要があります。  昨年度は、能登半島地震の直後で中止とした本サミットですが、本年度は、 オンラインで気軽に全国の活動者(自らの手で自分たちの住みやすい地域づく りをすすめる)の皆さんがつながりあいながら、元気になり、また、災害に立 ち向かい、次の活動のステップとなることを目的として開催します。 【日  時】2025年2月15日(土)10:00〜15:20 【開催方法】オンライン(Zoom) 【参加対象】小地域福祉活動に関心のある方どなたでも(個人、グループ) 【参 加 費】@個人参加/3,000円       Aグループ参加(同一施設・敷地)/20,000円(10名以内)        11名以上20名以下30,000円、21人以上30人以下 40,000円        31人以上40人以下 50,000円、41人以上 60,000円        ※同一施設・敷地内で、会場の複数設営は可能です。 【締 切 日】2025年2月7日(金) 【主なプログラム】  ○基調ディスカッション:異文化や多様な価値観と共に生きていく知恵 牧里 毎治氏(関西学院大学 名誉教授) 池田 昌弘氏(全国コミュニティライフサポートセンター(CLC)理事長)  ○分科会パート1 ・分科会1:子ども、子育て家庭の居場所づくり、つながりづくり        〜子どもたちが活躍する居場所づくり〜  ・分科会2:居住者と受け入れ地域の向き合い方を考える        〜移住は異なる価値観の相互理解〜  ○分科会パート2  ・分科会3:孤立を防ぎ、新たなつながりを生み出す場≠ニは        〜多様な主体がつながるつどいの場・サロンの可能性を考える〜  ・分科会4:コロナ禍で見えてきた課題と地域がどう向き合うか        〜不登校・ヤングケアラー・外国にルーツのある子どもたちを 地域で支える〜 【主催・共催・後援】  主催/第16回全国校区・小地域福祉活動サミット実行委員会  共催/小地域福祉活動を楽しむ全国ネットワーク(代表:牧里 毎治氏)  後援(予定)/全社協 【詳 細】下記URLをご覧ください。       https://www.shouhuku.com/ 【申  込】下記URLよりお申込みください。 https://www.clc-japan.com/events/detail/6663 【問合せ先】(事務局)特定非営利活動法人全国コミュニティライフサポートセ       ンター(CLC)       宮城県仙台市青葉区木町16-30シンエイ木町ビル1階       TEL:022-727-8731 FAX:022-727-8737       E-mail:action@clc-japan.com =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ■ 事務局より 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