■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 地域福祉・ボランティア情報ネットワーク メールニュース(社協版) 2024(令和6)年度/第31号(通算1025号)   2024.11.5 https://www.zcwvc.net/      E-mail:c-news@shakyo.or.jp ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ このメールニュースは、「地域福祉・ボランティア情報ネットワーク」のサー ビスとして、社会福祉協議会関係者に向けて地域福祉、ボランティア・市民活 動関係の情報をいち早くお伝えするサービスです。 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ■ 全社協からのお知らせ等 ◆第1回社協職員オンラインサロンのご案内  地区担当と連携した共同募金の活用と地域活動の推進に向けて  〜地域住民にとって身近な赤い羽根共同募金をめざして〜(仮)  (全社協 地域福祉推進委員会) ◆「日本福祉教育・ボランティア学習学会第30回とうきょう大会 前日企画  ワークショップ」のご案内  福祉教育の価値とは 〜住民の主体形成の瞬間を紐解く〜  (日本福祉教育・ボランティア学習学会ネットワーク委員会/全社協) ◆「社会福祉協議会 基本要項オンラインフォーラム」のご案内  みんなで考えよう!「社会福祉協議会」  〜基本要項2025の策定を契機に〜  (全社協 地域福祉推進委員会) ◆社会福祉HERO'S TOKYO 2024 <プレゼンテーター募集><社会福祉学生ヒーローズ賞募集>のご案内  (全社協 全国社会福祉法人経営者協議会) ◆全国で「福祉の就職総合フェア」を行います(11月分)  (全社協 中央福祉人材センター) ■ 他団体からのお知らせ等 ◆能登半島地震・豪雨災害で被災された社協職員への募金にご協力ください  「被災地社協の仲間に心をよせる応援募金」年内中募金を継続  (被災地社協の仲間に心をよせる応援募金世話人会) ◆「『ひきこもり』にかかわるすべての皆さんと共に学ぶ研修会」のご案内  オンライン開催〜11月度:本人・家族とかかわり続けるための関係づくり  (特定非営利活動法人KHJ全国ひきこもり家族会連合会) ◆「地域公益活動 実践発表会2024 Part.2」のご案内  (東京都社会福祉協議会 東京都地域公益活動推進協議会) ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ■ 全社協からのお知らせ等 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ◆第1回社協職員オンラインサロンのご案内  地区担当と連携した共同募金の活用と地域活動の推進に向けて  〜地域住民にとって身近な赤い羽根共同募金をめざして(仮)〜  (全社協 地域福祉推進委員会)  全社協地域福祉推進委員会では、本年度も社協職員オンラインサロンを開催 します。  NORMA社協情報で紹介した事例を通して社協職員同士が情報交換を行い、顔 の見える関係性を築くことで、仕事の相談ができる仲間を見つけ、地域福祉の 推進につなげることをめざします。 【テ ー マ】地区担当と連携した共同募金の活用と地域活動の推進に向けて 〜地域住民にとって身近な赤い羽根共同募金をめざして〜 【日  時】2024年11月13日(水)13:30〜15:00 【開催方法】オンライン(Zoom) 【参加対象】市区町村社協、都道府県・指定都市社協職員 【参 加 費】無料 【定  員】200名 【締 切 日】2024年11月8日(金)17:00 【主なプログラム】  ○事例報告   〔報告者〕藤田 勇希氏(亀岡市社会福祉協議会)   NORMA社協情報2023年9月号(No.370)「特集」に掲載   (バックナンバー:https://www.zcwvc.net/member/mag_norma/)   ・地区担当者と連携し助成の「てびき」の作成 ・地域住民座談会等にて、「てびき」を活用し共同募金の目的や活用方法 の周知 ・助成先団体による主体的な募金活動に向けた関わり ・地域住民が活用しやすくするための助成対象の見直し ・地域課題の解決に向けた団体支援事例 ほか  ○グループ ワーク(参加者同士で意見交換) 【詳  細】下記URLをご覧ください。       https://www.zcwvc.net/member/news/2024/10/16/6283/ 【申  込】下記URLよりお申込みください。       https://x.gd/DTFW8 【問合せ先】全社協 全社協 地域福祉部(下徳(したとく)、勝俣)       E-mail:z-chiiki@shakyo.or.jp       TEL:03-3581-4655 FAX:03-3581-7858 ※可能な限りメールにてお問合せください。 ◆「日本福祉教育・ボランティア学習学会第30回とうきょう大会 前日企画  ワークショップ」のご案内  福祉教育の価値とは 〜住民の主体形成の瞬間を紐解く〜  (日本福祉教育・ボランティア学習学会ネットワーク委員会/全社協)  福祉教育を地域社会に浸透させ、主体的展開を促すためには、誰もが“共感 できる”“わかりやすい”言語で伝えていくことが必要です。  本ワークショップでは、福祉教育に対する意識や価値の高まり、取り組みの 促進をめざし、福祉教育をどうつたえ、住民の主体形成につなげるのか、研究 者、実践者のそれぞれの立場を超えて、事例をもとに参加者で話し合い、深め ます。 【日  時】2024年11月22日(金)13:30〜16:30       ※終了後交流会を開催(任意参加、1時間程度、会費500円は当日        徴収) 【会  場】全社協5階会議室(東京都千代田区霞が関3-3-2 新霞が関ビル) 【参加対象】福祉教育・ボランティア学習に関わる方はどなたでも 【参 加 費】無料 ※11月23日〜24日の日本福祉教育・ボランティア学習学会       第30回とうきょう大会にご参加の方は、別途お申込みください。 【締 切 日】2024年11月15日(金) 【プログラム】  ○基調パネル:福祉教育の価値の言語化の必要性         〜住民の主体形成に向けて〜   川島 ゆり子氏(日本福祉大学)   梅木 博志氏(横浜市社会福祉協議会)  〔司会〕坂本 大輔氏(登別市社会福祉協議会)  ○クロストーク   畑 清美氏(三田市社会福祉協議会)    伊藤 光洋氏(江南市社会福祉協議会) 牧野 大樹氏(横浜市社会福祉協議会)  ○グループワーク  ○まとめ 川島 ゆり子氏 【申  込】下記URLよりお申込みください。       https://forms.gle/sU6zWGw7fxqSTxHNA 【問合せ先】全社協 全国ボランティア・市民活動振興センター       (担当/下徳、藤川)       TEL:03-3581-4656 FAX:03-3581-7858       E-mail:vc00000@shakyo.or.jp 【日本福祉教育・ボランティア学習学会第30回とうきょう大会 詳細・申込】 https://sites.google.com/jcsw.ac.jp/jaass30th-tokyo/%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0?authuser=0 ◆「社会福祉協議会 基本要項オンラインフォーラム」のご案内  みんなで考えよう!「社会福祉協議会」  〜基本要項2025の策定を契機に〜  (全社協 地域福祉推進委員会)  全社協・地域福祉推進委員会では、「基本要項検討委員会」を立ち上げ、社 会福祉協議会基本要項2025」の策定に向けた検討を進めてきました。本年3月 には「社会福祉協議会基本要項2025第一次案」をとりまとめ、都道府県・指定 都市社協、市区町村社協への意見照会を実施し、6月には全国3か所で「基本要 項フォーラム」を開催したところ、大変多くのご意見をいただきました。  現在、委員会では、皆さんからお寄せいただいたご意見をもとに第二次案の とりまとめに向けた協議を進めており、11月中旬には第二次案にかかる意見照 会を実施する予定です。2回目の意見照会にあたり、第二次案の内容や、第一 次案にお寄せいただいたご意見についてご報告するとともに、改めて、全国の 社協役職員の皆さんと社協について語り合い、考えることを目的に、オンライ ンフォーラムを開催します。 【日  時】2024年12月2日(月)13:00〜17:00 【開催方法】オンライン(Zoom) 【参加対象】社会福祉協議会役職員 ※後日、登録いただいたメールアドレスに、討議用の課題を送付        いたします。 【参 加 費】無料 【締 切 日】2024年11月22日(金)17:00 【主なプログラム】  ○基調説明:基本要項2025第二次案について        基本要項検討委員が、委員会での協議の様子や、大切だと思っ        たポイントについてお話します!  ○グループ討議:みんなで考えよう!「社会福祉協議会」  ○全体討議・まとめ 【申  込】下記URLよりお申込みください。       https://forms.gle/2SwFkR54FqYFrtb28 【問合せ先】全社協 地域福祉部(担当/森山、下徳)       TEL:03-3581-4655 FAX:03-3581-7858       E-mail:z-chiiki@shakyo.or.jp ◆社会福祉HERO'S TOKYO 2024 「社会福祉学生ヒーローズ賞募集」のご案内  (全社協 全国社会福祉法人経営者協議会)  福祉の仕事の魅力を伝えるイベント、社会福祉HERO'S。  今年度は2025年2月19日に開催予定。現在以下の募集を行なっています。 <社会福祉学生ヒーローズ賞募集>  次の福祉のヒーローは君たちだ!  社会福祉HERO'Sに昨年度新設した「社会福祉学生ヒーローズ賞」。この賞は、 高校や大学、専門学校の団体、サークルでの福祉の魅力を伝える創意工夫あふ れる活動を表彰するものです。みなさんの日々の活動をたくさんの人たちに知 ってもらえるチャンスです!この機会にぜひともご応募ください。 【審査基準】  ・学生ならではの視点のあるアクションであること  ・実際に、地域や学内の人たちに活動を通して福祉の魅力を伝えられている   こと   ・地域や学内での活動の広がりが感じられること ※授賞が決定した団体には「社会福祉HERO'S TOKYO 2024」へご参加いただ   き、表彰式を行います。 【活 動 例】  ○高齢福祉系   ・介護施設の高齢者とおしゃべりするボランティア活動を大学のサークルで    実施   ・学内の学生向けに、福祉の魅力発信のフリーペーパーを創刊  ○地域ボランティア系   ・地域の商店街と一緒にこども食堂を始めた高校生のサークル活動  ○障害者支援系   ・美術系大学の学生と障がい者とでアートプロジェクトを立ち上げた  ○児童福祉系   ・大学の演劇部が障がい児とともに劇団を結成し公演を実現   ※昨年の受賞団体のページは下記からご確認いただけます。    http://www.shafuku-heros.com/news/gakuseiheros-2023/ 【締 切 日】2024年11月15日(金) 【詳  細】下記URLをご覧ください。 http://www.shafuku-heros.com/news/event-heros2024-gakusei-entry/ ◆全国で「福祉の就職総合フェア」を行います(11月分)  (全社協 中央福祉人材センター)  都道府県福祉人材センターおよび福祉人材バンクにおいて、福祉のお仕事に 関する就職総合フェアを行います。 各都道府県内の求人事業所がブースを出し、福祉の職場や仕事内容の説明を したり求職者の質問に直接お答えします。その他、福祉の仕事や就職活動の理 解を深めるセミナーや事業所職員によるトークセッション、介護ロボット展示、 転職時の資金の貸付事業(介護分野就職支援金貸付事業等)の案内等、さまざ まなプログラムが行われています(開催都道府県により内容は異なります)。  下記URLより詳細が確認できますので、ご興味のある方はぜひご参加くださ い。ご不明な点は、各センター・バンクにお問合せください。 【掲載内容】2024年11月分 【詳  細】下記URLをご覧ください。 https://www.fukushi-work.jp/news/detail_67.html =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ■ 他団体からのお知らせ等 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ◆能登半島地震・豪雨災害で被災された社協職員への募金にご協力ください  「被災地社協の仲間に心をよせる応援募金」年内中募金を継続  (被災地社協の仲間に心をよせる応援募金世話人会)  「被災地社協の仲間に心をよせる応援募金」では、2024年1月の能登半島地 震で大きな被害を受けた社協の仲間たちを支援すべく、本年4月末より募金活 動を実施しています。このたび、9月末に発生した令和6年能登半島豪雨災害に より被災された社協の方たちもお見舞対象に含めることとし、募金期間を年内 いっぱいまで継続することとしました。  また、地震発災時より災害ボランティアセンターなど支援を継続されている 市町村社協さまに近々第一次お見舞金をお届けします。  より行き届いたお見舞いを被災地社協のスタッフの皆さんにお送りできるよ う、引き続き、多くの皆さまのご協力をいただきたく、改めてお願い申しあげ ます。 【詳  細】下記URLをご覧ください。       https://ouenbokin2411.jimdosite.com/ 【問合せ先】被災地社協の仲間に心をよせる応援募金世話人会(能登半島地震)       E-mail:ouenbokin2411@gmail.com ◆「『ひきこもり』にかかわるすべての皆さんと共に学ぶ研修会」のご案内  オンライン開催〜11月度:本人・家族とかかわり続けるための関係づくり  (特定非営利活動法人KHJ全国ひきこもり家族会連合会)  全国唯一のひきこもりの当事者団体であるKHJ全国ひきこもり家族会連合会 では、20年以上にわたって家族会を設立・運営し、ひきこもりの支援を実践し てきました。今年度の研修会では、KHJが培ってきた支援実践について、毎月、 有識者とともに幅広く学んでいます。  11月度は、ひきこもりの支援に必要な「つながり続ける支援」の実践につい て、家族会と社会福祉協議会等の官民連携で本人や家族とつながり続ける実践 事例を予定しています。さらにプロセスレコードを用いて、支援者の本人や家 族との関わり方を振り返り、本人・家族を理解する実践手法を学びます。また 本人の支援途絶について、KHJの実態調査からみられる傾向と課題についても 発表します。 【日  時】2024年11月24日(日)9:00〜12:50 【開催方法】オンライン(当日のオンライン参加、開催後のオンデマンド配信) 【参加対象】どなたでも参加できます。 ・ひきこもりの支援活動に携わり、実際にひきこもりのケースを        有している方       ・ひきこもり支援に関心のある方 など 【受 講 料】・当日オンライン参加/1名5,500円       ・開催後のオンデマンド配信/1名5,500円       ・当日参加とオンデマンド配信の両方/1名8,800円       ※研修会は個人での申込みになります。事業者で複数名参加の場        合でも、お一人ずつお申込みください) ※オンデマンドの配信開始は、開催後およそ1か月後の予定です。 【締 切 日】2024年11月19日(火) 【内  容】○本人・家族が望む、かかわり続ける支援 〜第三者とつながるタイミングを考える〜       〔講師〕市川 乙允氏(KHJ東京都支部家族会/NPO法人楽の会リ                  ーラ 理事長)       ○支援を途絶する背景を考える     〔講師〕田中 義和氏(KHJ愛知県支部家族会/NPO法人東海なで                  しこの会 代表/KHJ本部理事)       ○本人・家族とのかかわり方を考える        〜プロセスレコードの活用〜       〔講師〕斎藤 まさ子氏(長岡崇徳大学 客員教授) 【申込方法】必ずメールでお申し込みください。       E-mail:lecture@khj-h.com       ※下記(1)〜(6)を明記。       (1)名前(ふりがな)(2)所属(3)郵便番号・住所(4)電話       番号(当日連絡先)(5)参加者のメールアドレス(6)受講希望       月および参加形式(当日参加/オンデマンド配信/両方参加) (7)請求書や領収書の有無(必要な場合は、宛名と但し書き記入) 【月別研修内容】※締切日:研修開催日の5日前の火曜日  <2024年>  ・ 7月度: 7月28日(日)ひきこもりに関する基本的理解 ※申込終了  ・ 8月度: 8月18日(日)ピアサポート、居場所、家族会 ※申込終了 〜本人・家族の体験〜  ・ 9月度: 9月22日(日)「社会モデル」としてのひきこもり支援 ※申込              終了  ・10月度:10月27日(日)本人の視点を尊重する支援 ※申込終了  ・11月度:11月24日(日)本人と家族とのかかわり続ける支援  ・12月度:12月22日(日)本人の意思を尊重した家族支援の実践 (親・きょうだい) <2025年>  ・ 1月度: 1月26日(日)ひきこもりを取り巻く地域・環境づくり  ・ 2月度: 2月23日(日)多様な状況(8050、孤立、危機的状況)を 連携実践事例から考える ・ 3月度: 3月23日(日)地域連携と対話を用いた関係づくり 【詳  細】下記URLをご覧ください。 https://www.khj-h.com/news/training/10294/ 【問合せ先】特定非営利活動法人KHJ全国ひきこもり家族会連合会 本部事務局       (担当/深谷)       東京都豊島区巣鴨3-16-12-301       E-mail:lecture@khj-h.com       ※お問い合わせは記録のため、全てメールで対応いたします。 ◆「地域公益活動 実践発表会2024 Part.2」のご案内  (東京都社会福祉協議会 東京都地域公益活動推進協議会)  東京都社会福祉協議会の「東京都地域公益活動推進協議会」では、社会福祉 法人の地域における公益的な取り組みを広く広く共有・発信する場として、毎 年、実践発表会を開催しています。  今年度第2回目の発表会は、都内1,000法人以上の会員から発表者を公募し、 4つの事例を発表していただきます。どの事例も、法人の持つ力を活かし、地 域とともに進めるユニークな活動ばかりです。  後日見逃し配信も予定しているので、全国の皆さんにご覧いただけます。 【日  時】2024年12月11日(水)14:00〜16:30       ※後日、見逃し配信を予定(12月20日頃配信開始予定) 【会  場】家の光会館7階 コンベンションホール       (東京都新宿区市谷船河原町11) 【参加対象】どなたでも参加できます。 【参 加 費】無料 【定  員】100名 ※先着順 【締 切 日】2024年12月4日(水) 【発表団体:タイトル(仮題)】  @社会福祉法人ベタニヤホーム:   「施設における食支援の副産物    〜アウトリーチパントリーのネットワークが地域をつなぐ〜」  A社会福祉法人池上長寿園、他 :   「若年性認知症者の社会参加にむけて    〜介護と障害、異なる強みを持つ法人が「創る」地域づくり〜」  B社会福祉法人江東園、他:   「未来をつなぐ福祉体験型スタンプラリー!小学生と地域が一緒に楽しむ    音楽フェス!」  C社会福祉法人武蔵野会 世田谷区立烏山福祉作業所 :   「ご近所から育むインクルージョン」 【詳細・申込】下記URLをご覧ください。        https://www.tcsw.tvac.or.jp/koueki/event/presentation_2024pt2.html 【問合せ先】東京都社会福祉協議会 福祉部 経営支援担当 TEL:03-3268-7192 E-mail:tky-koueki@tcsw.tvac.or.jp =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ■ 事務局より =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ●本メールニュースへの情報・ご意見はこちらへ メールニュース(社協版)専用:c-news@shakyo.or.jp ●「地域福祉・ボランティア情報ネットワーク」トップページ http://www.zcwvc.net/ ●メールニュースのバックナンバーはこちらで見ることができます https://www.zcwvc.net/member/mailnews/ ●メールアドレスの変更、メールニュースの配信停止はこちらへ https://www.zcwvc.net/member/mailnews/ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 社会福祉法人 全国社会福祉協議会 地域福祉部/全国ボランティア・市民活動振興センター TEL:03-3581-4655/4656 メールニュース(社協版)専用:c-news@shakyo.or.jp ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 次回は2024(令和6)年11月12日(火)に発行予定です。