■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 地域福祉・ボランティア情報ネットワーク メールニュース(社協版) 2024(令和6)年度/第44号(通算1038号)   2025.2.12 https://www.zcwvc.net/      E-mail:c-news@shakyo.or.jp ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ このメールニュースは、「地域福祉・ボランティア情報ネットワーク」のサー ビスとして、社会福祉協議会関係者に向けて地域福祉、ボランティア・市民活 動関係の情報をいち早くお伝えするサービスです。 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ■ 全社協からのお知らせ等 ◆「令6年度生活支援コーディネーター研究協議会」のご案内  (全社協 地域福祉部) ◆第3回社協職員オンラインサロンのご案内  コロナ特例貸付借受世帯への訪問活動によるアウトリーチ支援について  (全社協 地域福祉推進委員会) ◆「社協VC機能強化オンラインサロン」「福祉教育推進員オンラインサロン」  のご案内  (全社協 全国ボランティア・市民活動振興センター) ◆「市区町村社協介護サービス経営検討委員会 第1回オンラインサロン」のご  案内  〜地域での介護サービス提供継続をめざした取り組み〜  (全社協 地域福祉部) ◆全国で「福祉の就職総合フェア」を行います(2月分)  (全社協 中央福祉人材センター) ■ 他団体からのお知らせ等 ◆「ともに学び、生きる 共生社会コンファレンスin信州」のご案内  〜福祉教育(地域福祉)と生涯学習の接点から、共に生きる社会を考える〜  (文部科学省/長野県社会福祉協議会) ◆「2024年度子どもの未来アクションフォーラム」のご案内  子どもの隣にいるとは? 〜地域の子どもと居場所をつくる〜  (日本生活協同組合連合会 子どもの未来アクション事務局) ◆「ソーシャルワーク実習教育の充実に資するICTの活用に関する研修」のご  案内  (一般社団法人日本ソーシャルワーク教育学校連盟主催) ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ■ 全社協からのお知らせ等 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ◆「令6年度生活支援コーディネーター研究協議会」のご案内  (全社協 地域福祉部)  住民主体の助け合い活動や生活支援サービスは、全国的に担い手不足や高齢 化といった課題に直面しています。そうしたなかで、生活支援コーディネータ ーは、地域ニーズの集約、住民の主体的な参画の促進、活動・サービスのつな ぎや創設など、多様な主体による活動展開の手法やプロセスをつくっていくこ とが求められています。  本研究協議会では、実践報告の共有や参加者間の情報・意見交換により、生 活支援コーディネーターの役割や活動内容をあらためて考えるとともに、全国 各地で活動する生活支援コーディネーター同士の関係性を築くきっかけとする ことを目的に開催します。 【日  時】オンデマンド配信:2025年2月下旬〜       ラ イ ブ 配信:2025年3月10日(月)10:00〜16:00 【開催方法】オンデマンド配信・ライブ配信(Zoom) 【参加対象】・生活支援コーディネーター(地域支え合い推進員)       ・行政・自治体関係者       ・助け合い活動、生活支援サービスを行うNPO、ボランティア団        体、住民参加による生活支援サービスや助け合い活動の推進関        係団体       ・生協、農協、社会福祉協議会等関係者  等 【参 加 費】1,000円 【定  員】500名 ※先着順 【締 切 日】2025年2月28日(金)※申込・入金期限 【内  容】  <オンデマンド配信>   ○行政説明:生活支援コーディネーターへの期待    原 伊吹氏(厚生労働省老健局 認知症施策・地域介護推進課 地域づく り推進室)  <ライブ配信> ○オリエンテーション   ○導入:生活支援コーディネーターの活動に求められるポイントとして、       住民の主体的な参画、活動を生み出す手法などをお伝えします。   〔コーディネーター〕渡辺 裕一氏(武蔵野大学 人間科学部 社会福祉学 科 教授)   ○実践報告:生活支援コーディネーターが地域・住民・行政とどのように     関わり、住民の主体的な参画、活動を生み出す取り組みを進         めているか、ふたつの実践報告を通して学びます。   〔コーディネーター〕渡辺 裕一氏   ・実践報告@    斉藤 節子氏(山梨県南アルプス市 保健福祉部介護福祉課 第1層生活支 援コーディネーター)   ・実践報告A    杉尾 直哉氏(福岡県久山町社会福祉協議会 第1層生活支援コーディネ ーター)   ○グループワーク:5名程度のグループに分かれての意見交換を60分間×2 回行います。 〈自己紹介〉実践内容/SCの活動で感じている課題 〈テーマ@〉どのように住民の主体的な参画を促すか 〈テーマA〉どのように地域生活課題解決の仕組みつくるか ○グループワークの発表   ○研究協議会のまとめ 【申  込】下記URLよりお申込みください。       https://form.qooker.jp/Q/auto/ja/shien2025/apply/ 【詳  細】下記URLをご覧ください。       https://www.zcwvc.net/member/news/2025/02/05/6666/ 【問合せ先】  ○参加申込・キャンセルについて   ワンダークラフト株式会社   E-mail:shien2025@wonder-craft.co.jp   TEL:03-3552-5910 FAX:03-3552-1896   (月〜金10:00〜12:00、13:00〜17:00(祝日休業))  ○研修内容について   全社協 地域福祉部(藤川、下コ)       E-mail:z-chiiki@shakyo.or.jp       TEL:03-3581-4655 FAX:03-3581-7858 ◆第3回社協職員オンラインサロンのご案内  コロナ特例貸付借受世帯への訪問活動によるアウトリーチ支援  (全社協 地域福祉推進委員会)  全社協地域福祉推進委員会では、本年度も社協職員オンラインサロンを開催 しています。  NORMA社協情報で紹介した事例を通して情報交換を行い、ほかの社協職員と 顔の見える関係性を築くことで、仕事の相談ができる仲間を見つけ、地域福祉 の推進につなげることを目的に開催します。 【テ ー マ】コロナ特例貸付借受世帯への訪問活動によるアウトリーチ支援 【日  時】2025年2月28日(金)13:30〜15:00 【開催方法】オンライン(Zoom) 【参加対象】市区町村社会福祉協議会、都道府県・指定都市社会福祉協議会の       職員 【参 加 費】無料 【定  員】200名 【締 切 日】2025年2月21日(金)17:00 【主なプログラム】  ○事例報告   〔報告者〕和歌山市社会福祉協議会   NORMA社協情報2023年10-11月号(No.371)「特集1」に掲載   (バックナンバー:https://www.zcwvc.net/member/mag_norma/)   ・免除申請書をもとに障害者世帯、ひとり親世帯、高齢者のみ世帯など特 性をピックアップしたうえで、市内42地区ごとにマッピングして訪問を 実施   ・訪問対象は免除者を優先しつつ、徐々に猶予世帯や滞納世帯に拡大   ・チームを組んで訪問し、必要に応じてフードドライブ、就労支援、福祉    事務所へのつなぎを実施  ○グループ ワーク(参加者同士で意見交換) 【詳  細】下記URLをご覧ください。       https://www.zcwvc.net/member/news/2025/02/04/6662/ 【申  込】下記URLよりお申込みください。       https://forms.gle/JpRR4gc61hatM5La8 【問合せ先】全社協 全社協 地域福祉部(下徳(したとく)、勝俣)       E-mail:z-chiiki@shakyo.or.jp       TEL:03-3581-4655 FAX:03-3581-7858 ※可能な限りメールにてお問合せください。 ◆「社協VC機能強化オンラインサロン」「福祉教育推進員オンラインサロン」  のご案内  〜地域での介護サービス提供継続をめざした取り組み〜  (全社協 全国ボランティア・市民活動振興センター)  3月上旬に開催する2つのオンラインサロンのご案内です。 @〔KICK・OFF〕市区町村社会福祉協議会ボランティア・市民活動センターの  機能強化に係るオンラインサロン  〜VCの未来を語る〜  全社協では、令和5年5月に「市区町村社会福祉協議会ボランティア・市民活 動センター強化方策2023」を策定し、その普及を図っています。本強化方策は 各社協VCの機能を改めて見直し、具体的な取り組みを進めるための方策で、各 社協の実践を支援するツールとして作成しています。  今回は、強化方策2023のさらなる活用に向け、来年度開催するオンラインサ ロンのKICK・OFF回として、社協VCの機能強化に長年ご尽力されている方々に よる鼎談を開催いたします。社協VCのご担当者にとどまらず、社協役職員の皆 さま、ぜひご参加ください。 【日  時】2025年3月4日(火)10:00〜12:00 【開催方法】オンライン(Zoom) 【参加対象】・都道府県・指定都市社会福祉協議会の役職員、ボランティアセ        ンター担当者       ・市区町村社会福祉協議会の役職員、ボランティアセンター担当        者 【参 加 費】無料 【定  員】100名 ※先着順 【締 切 日】2025年2月25日(火) 【主なプログラム】  ○開会挨拶:オンラインサロンのねらい  〔登壇者〕全社協 全国ボランティア・市民活動振興センター  ○鼎談:VCの未来を語る  〔登壇者〕長谷部 治氏(神戸市社会福祉協議会 福祉支援・活動推進担当課              長)       前山 憲一氏(半田市社会福祉協議会 事務局次長)  ○オンライン情報交換会  ○感想の共有・質疑応答  ○まとめ 【申  込】下記URLよりお申込みください。       https://forms.gle/JqimFz2YWcGBUU2t8 A福祉教育オンラインサロン  〜福祉教育と関連する国の施策を学ぼう〜  全社協では、都道府県・指定都市域のネットワークを活かした福祉教育実践 を広げるために、令和元年度から「全国福祉教育推進員研修」を開催していま す。今年度までに1,500名を超える方が研修を修了し、全国各地で福祉教育推 進員として活躍されています。  近年では、国の施策として、福祉教育に近い分野でさまざまな人材養成の仕 組みが進められています。そこで今回は、国が進める地域人材の養成に係る施 策を学び、福祉教育推進員としての知見を深めることを目的に開催します。 【日  時】2025年3月7日(金)10:00〜12:00 【開催方法】オンライン(Zoom) 【参加対象】・福祉教育推進員(全国福祉教育推進員研修・修了生)       ・都道府県・指定都市社会福祉協議会役職員 【参 加 費】無料 【締 切 日】2025年3月4日(火) 【主なプログラム】  ○オリエンテーション   全社協 全国ボランティア・市民活動振興センター  ○報告@:認知症サポーターの普及について   厚生労働省 老健局 認知症施策・地域介護推進課 認知症施策推進係  ○報告A:つながりサポーターの普及について   内閣府 孤独・孤立対策推進室  ○報告B:地域共生社会の実現に向けた研修開発について   厚生労働省 政策統括官(総合政策担当)付政策統括室  ○報告C:社会教育の普及について   文部科学省 総合教育政策局 地域学習推進課  ○報告D:防災教育の普及について   内閣府(防災) 普及啓発・連携担当  ○意見交換:各省庁との意見交換 〜福祉教育との連携の可能性について〜  〔進行〕原田 正樹氏(日本福祉大学 学長/全国福祉教育推進委員会 委員長)  ○参加者による質疑応答  ○まとめ:原田 正樹氏 【申  込】下記URLよりお申込みください。       https://forms.gle/htwshvMSA1WRG6Dv6 @Aともに、 【問合せ先】全国社会福祉協議会 地域福祉部       (担当/@駒井、藤川、A藤川・下コ・駒井)       TEL:03-3581-4656 E-mail:vc00000@shakyo.or.jp ◆「市区町村社協介護サービス経営検討委員会 第1回オンラインサロン」のご  案内  〜地域での介護サービス提供継続をめざした取り組み〜  (全社協 地域福祉部)  現在、全国の約7割の社会福祉協議会が、住民ニーズに対応してさまざまな 介護サービス、障害福祉サービスを実施しています。  介護報酬改定や物価高騰、人材不足等により介護サービス事業の経営は厳し さを増していますが、特に中山間など人口減少が進む地域では、民間事業者の 参入が少なく、社協がセーフティネットの役割を担っている実態もあります。  今回のオンラインサロンでは、地域での介護サービスの継続的な提供をめざ した経営改善等の取り組みを紹介するとともに、市区町村社協を対象に実施し たアンケート調査の結果等を踏まえて今後の課題について共有します。 【日  時】2025年3月11日(火)14:00〜15:30 【開催方法】オンライン(Zoom) 【参加対象】市区町村社協職員、都道府県社協職員 ※役員の方々の参加も歓迎です。 【参 加 費】無料 【定  員】200名 ※先着順 【締 切 日】2025年2月28日(金) 【主な内容】  ○説明:社会福祉協議会における介護サービス事業の現状と課題      全社協 地域福祉部  ○実践報告@:経営改善対策委員会を通じた経営改善の取り組み         唐木 雅彦氏(長野県・南箕輪村社会福祉協議会 事務局次長)  ○実践報告A:中長期計画の策定を通じた経営改善の取り組み         田口 良典氏(岐阜県・中津川市社会福祉協議会 常務理事兼                事務局長)  ○質疑応答  ○まとめ    全社協地域福祉推進委員会市区町村社協介護サービス経営検討委員会 【申  込】下記URLよりお申込みください。       https://forms.gle/iD8SPCaFdAdUHDsx6 【詳  細】下記URLをご覧ください。       https://www.zcwvc.net/member/news/2025/02/07/6680/ 【問合せ先】全社協 地域福祉部       TEL:03-3581-4655 FAX:03-3581-7858       E-mail:z-chiiki@shakyo.or.jp ◆全国で「福祉の就職総合フェア」を行います(2月分)  (全社協 中央福祉人材センター)  都道府県福祉人材センターおよび福祉人材バンクにおいて、福祉のお仕事に 関する就職総合フェアを行います。 各都道府県内の求人事業所がブースを出し、福祉の職場や仕事内容の説明を したり求職者の質問に直接お答えします。その他、福祉の仕事や就職活動の理 解を深めるセミナーや事業所職員によるトークセッション、介護ロボット展示、 転職時の資金の貸付事業(介護分野就職支援金貸付事業等)の案内等、さまざ まなプログラムが行われています(開催都道府県により内容は異なります)。  下記URLより詳細が確認できますので、ご興味のある方はぜひご参加くださ い。ご不明な点は、各センター・バンクにお問合せください。 【掲載内容】2024年2月分 【詳  細】下記URLをご覧ください。 https://www.fukushi-work.jp/news/detail_67.html =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ■ 他団体からのお知らせ等 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ■ 他団体からのお知らせ等 ◆「ともに学び、生きる 共生社会コンファレンスin信州」のご案内  〜福祉教育(地域福祉)と生涯学習の接点から、共に生きる社会を考える〜  (文部科学省/長野県社会福祉協議会) 福祉と教育の分野を超えて、文部科学省と長野県社会福祉協議会が共同で、 障害者の生涯学習と福祉教育(地域福祉)をつなぐために2日間のフェスティ バルを開催します。  障害当事者はもちろん、障害福祉や地域福祉に関わる皆さんをはじめ、社会 教育・生涯学習に関わる皆さん、社会をよりインクルーシブにしたい皆さんと ともに、ともに学ぶこと、ともに生きることを一緒に考えます。 【日  時】2025年2月21日(金)12:30〜17:00 22日(土)10:00〜12:30 【会  場】長野県JAビル アクティーホール       (長野市南長野北石堂町1177-3) 【参加対象】障害のある方や家族、学びの支援者・関係者、障害者の学びに関       心のある人など、どなたでも参加できます。 【参 加 費】無料 ※1日目のナイトセッションのみ約5,000円程度 【締 切 日】2025年2月19日(水) 【主な内容】  <1日目>  ○全体会  ・オープニング:書家 金澤翔子氏による揮毫  ・行政説明:障害者の生涯を通じた多様な学習活動の充実について   文部科学省 障害者学習支援推進室  ・基調講演:福祉教育(地域福祉)と生涯学習の接点から共に生きる社会を        考える   原田 正樹氏(日本福祉大学 学長)  ・トークセッション   原田 正樹氏(日本福祉大学 学長)   金澤 泰子氏(翔子氏)  ○テーマ別分科会   @学校卒業後における障害者の学びの場づくり   A障害の有無に関わらず共に学ぶ場づくり   B障害者の学びを推進するための基盤の整備   C読書バリアフリーってなんだろう?  ○ナイトセッション(17:30-19:30)  <2日目>  ○ごちゃまぜに遊ぼう!:当事者団体によるパフォーマンスとワークショッ              プ/展示  ○テーマ別分科会   @地域の居場所を活用した学びの場づくり   A当事者と共に学ぶ福祉教育 【詳細・申込】下記URLをご覧ください(コンファレンス特設ページ)。        https://www.nsyakyo.or.jp/2025/01/07/13133/ 【問合せ先】上記コンファレンス特設ホームページをご確認いただき、長野県       社会福祉協議会までお問い合わせください。       まちづくりボランティアセンター TEL:026-226-1882 ◆「2024年度子どもの未来アクションフォーラム」のご案内  子どもの隣にいるとは? 〜地域の子どもと居場所をつくる〜  (日本生活協同組合連合会 子どもの未来アクション事務局)  日本生活協同組合連合会では、貧困をはじめとする子どもの問題を社会問題 としてとらえ、学び、考えることから共感の輪を広げていく運動「子どもの未 来アクション」を主催しています。  本フォーラムでは、今年の共通テーマ「子どもの隣にいるとは?」に対して、 講師やアンバサダーから活動事例を学び、参加者が子どもと寄り添うための活 動の選択肢を増やし、専門知識を学ぶ機会を提供します  また、「子どもの貧困」支援活動への応援助成の贈呈式を行い、採択団体の 活動を知っていただくとともに、交流会で情報交換を行い、助成金を活用した 活動のヒントを学び、今後の取り組み機運向上につなげます。 〈子どもの未来アンバサダー〉  子どもの未来アクションの主旨に賛同し、この取り組みを行うために登録し た個人です。 ※アンバサダー登録はコチラ miraiaction.org/ambassador/ 【日  時】2024年3月6日(木)13:00〜15:00 【開催方法】オンライン(Zoom) 【参加対象】子どもの未来アンバサダー、子どもの貧困問題に関心のある方な       らどなたでも 【参 加 費】無料 【定  員】300名(予定) 【締 切 日】2025年3月4日(火) 【主なプロフラム】  <第一部>コメンテーターによる深堀  ○基調講演:いち市民として大人が地域の子どもの隣に寄り添うことの重要        性についてお話しいただきます。  〔登壇者〕米田 佐知子氏(子どもサポートオフィス代表)  ○アンバサダーの報告  〔活動報告団体〕なんぶひらがり食堂(石川県小松市)          一般社団法人つるかわ子どもこもんず(東京都町田市)  <第二部>  ○助成金贈呈式 【詳  細】下記URLをご覧ください。       https://miraiaction.org/ 【申  込】下記URLよりお申込みください。       https://business.form-mailer.jp/fms/7c9c4ad5274544 【問合せ先】日本生活協同組合連合会 子どもの未来アクション事務局       下記フォームよりお問い合わせください。       https://business.form-mailer.jp/fms/12e0bb75172175       E-mail:miraiaction@jccu.coop ◆「ソーシャルワーク実習教育の充実に資するICTの活用に関する研修」のご  案内 (一般社団法人日本ソーシャルワーク教育学校連盟主催)  2023年に「ソーシャルワーク実習・実習指導におけるICT活用のガイドライ ン」が厚生労働省社会・援護局福祉基盤課から発出されました。  今回の研修では、すでにICTを導入している養成校と実習施設・機関の実習 指導者、学生よりその効果や課題についてご報告いただき、ソーシャルワーク 実習教育を充実させるためにICTをどのように活用していけばよいか、参加者 の皆さまとともに考えます。 【日  時】2025年3月23日(日)13:00〜16:40 【開催方法】オンライン(Zoom) 【参加対象】養成校教職員、社会福祉関係施設・機関の職員、関心のある方等 【参 加 費】3,300円 【定 員】なし 【締 切 日】2025年3月22日(土)23時59分 【プログラム】 1. 実習記録をクラウドにおくと何が起こるか?   ―京都北部福祉フィールドワーク実習でkintoneを使ってみた!  〔報告者〕中根 成寿氏(立命館大学)       五嶋 仁氏(株式会社リビングスケイプ) 2. ソーシャルワーク実習における実習支援システムの活用 〜離島での実習を例に〜   〔報告者〕高杉 公人氏(新見公立大学)        島崎 義弘氏(今治市社会福祉協議会関前支部) 3. 実習支援システム活用の現状と課題について 〜実習指導者・学生・教員の視点から〜   〔報告者〕木村 彰裕氏(宮崎福祉医療カレッジ)     蠣原 隆弘氏(宮崎市木花・青島地区地域包括支援センター)     田中 祐貴氏(宮崎福祉医療カレッジ社会福祉士学科在学中) 【詳  細】下記URLをご覧ください。       https://jaswe.jp/doc/ict_workshop_20250323.pdf 【申  込】オンライン研修システムmanaable(マナブル)よりお申込みください。       https://jaswe.manaable.com/trainings/1b7cae6e-2239-487c-8c99-d38e19cab023 【問合せ先】一般社団法人日本ソーシャルワーク教育学校連盟 事務局       東京都港区港南4−7−8 都漁連水産会館6階       E-mail:2024kenshu@jaswe.jp       TEL:03-5495-7242(10:00〜17:30)        =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ■ 事務局より =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ●本メールニュースへの情報・ご意見はこちらへ メールニュース(社協版)専用:c-news@shakyo.or.jp ●「地域福祉・ボランティア情報ネットワーク」トップページ http://www.zcwvc.net/ ●メールニュースのバックナンバーはこちらで見ることができます https://www.zcwvc.net/member/mailnews/ 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