■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 地域福祉・ボランティア情報ネットワーク メールニュース(社協版) 2024(令和6)年度/第46号(通算1040号)   2025.2.25 https://www.zcwvc.net/      E-mail:c-news@shakyo.or.jp ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ このメールニュースは、「地域福祉・ボランティア情報ネットワーク」のサー ビスとして、社会福祉協議会関係者に向けて地域福祉、ボランティア・市民活 動関係の情報をいち早くお伝えするサービスです。 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ■ 全社協からのお知らせ等 ◆「令6年度生活支援コーディネーター研究協議会」のご案内  (全社協 地域福祉部) ◆「社協VC機能強化オンラインサロン」「福祉教育推進員オンラインサロン」  のご案内  (全社協 全国ボランティア・市民活動振興センター) ◆「市区町村社協介護サービス経営検討委員会 第1回オンラインサロン」のご  案内  〜地域での介護サービス提供継続をめざした取り組み〜  (全社協 地域福祉部) ◆『生活と福祉』(2025年2月号)のご案内  (全社協 出版部) ◆全国で「福祉の就職総合フェア」を行います(2月、3月分)  (全社協 中央福祉人材センター) ■ 他団体からのお知らせ等 ◆「2024年度日本地域福祉学会東北部会地域福祉セミナー/日本災害福祉研究  会研究セミナー」のご案内〔2/28締切〕  (日本地域福祉学会東北部会) ◆「第9回よこはま地域福祉フォーラム」録画配信のお知らせ  一人ひとりが大切にされるまちへ  〜思いに寄り添い 認めあい 支えあう〜(期間限定3/26まで)  (横浜市社会福祉協議会) ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ■ 全社協からのお知らせ等 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ◆「令6年度生活支援コーディネーター研究協議会」のご案内  (全社協 地域福祉部)  住民主体の助け合い活動や生活支援サービスは、全国的に担い手不足や高齢 化といった課題に直面しています。そうしたなかで、生活支援コーディネータ ーは、地域ニーズの集約、住民の主体的な参画の促進、活動・サービスのつな ぎや創設など、多様な主体による活動展開の手法やプロセスをつくっていくこ とが求められています。  本研究協議会では、実践報告の共有や参加者間の情報・意見交換により、生 活支援コーディネーターの役割や活動内容をあらためて考えるとともに、全国 各地で活動する生活支援コーディネーター同士の関係性を築くきっかけとする ことを目的に開催します。 【日  時】オンデマンド配信:2025年2月下旬〜       ラ イ ブ 配信:2025年3月10日(月)10:00〜16:00 【開催方法】オンデマンド配信・ライブ配信(Zoom) 【参加対象】・生活支援コーディネーター(地域支え合い推進員)       ・行政・自治体関係者       ・助け合い活動、生活支援サービスを行うNPO、ボランティア団        体、住民参加による生活支援サービスや助け合い活動の推進関        係団体       ・生協、農協、社会福祉協議会等関係者  等 【参 加 費】1,000円 【定  員】500名 ※先着順 【締 切 日】2025年2月28日(金)※申込・入金期限 【内  容】  <オンデマンド配信>   ○行政説明:生活支援コーディネーターへの期待    原 伊吹氏(厚生労働省老健局 認知症施策・地域介護推進課 地域づく り推進室)  <ライブ配信> ○オリエンテーション   ○導入:生活支援コーディネーターの活動に求められるポイントとして、       住民の主体的な参画、活動を生み出す手法などをお伝えします。   〔コーディネーター〕渡辺 裕一氏(武蔵野大学 人間科学部 社会福祉学 科 教授)   ○実践報告:生活支援コーディネーターが地域・住民・行政とどのように     関わり、住民の主体的な参画、活動を生み出す取り組みを進         めているか、ふたつの実践報告を通して学びます。   〔コーディネーター〕渡辺 裕一氏   ・実践報告@    斉藤 節子氏(山梨県南アルプス市 保健福祉部介護福祉課 第1層生活支 援コーディネーター)   ・実践報告A    杉尾 直哉氏(福岡県久山町社会福祉協議会 第1層生活支援コーディネ ーター)   ○グループワーク:5名程度のグループに分かれての意見交換を60分間×2 回行います。 〈自己紹介〉実践内容/SCの活動で感じている課題 〈テーマ@〉どのように住民の主体的な参画を促すか 〈テーマA〉どのように地域生活課題解決の仕組みつくるか ○グループワークの発表   ○研究協議会のまとめ 【申  込】下記URLよりお申込みください。       https://form.qooker.jp/Q/auto/ja/shien2025/apply/ 【詳  細】下記URLをご覧ください。       https://www.zcwvc.net/member/news/2025/02/05/6666/ 【問合せ先】  ○参加申込について   ワンダークラフト株式会社   E-mail:shien2025@wonder-craft.co.jp   TEL:03-3552-5910 FAX:03-3552-1896   (月〜金10:00〜12:00、13:00〜17:00(祝日休業))  ○研修内容について   全社協 地域福祉部(藤川、下コ(したとく))       E-mail:z-chiiki@shakyo.or.jp       TEL:03-3581-4655 FAX:03-3581-7858 ◆「社協VC機能強化オンラインサロン」「福祉教育推進員オンラインサロン」  のご案内  〜地域での介護サービス提供継続をめざした取り組み〜  (全社協 全国ボランティア・市民活動振興センター)  3月上旬に開催する2つのオンラインサロンのご案内です。 @【本日締切】〔KICK・OFF〕市区町村社会福祉協議会ボランティア・市民活  動センターの機能強化に係るオンラインサロン 〜VCの未来を語る〜  全社協では、令和5年5月に「市区町村社会福祉協議会ボランティア・市民活 動センター強化方策2023」を策定し、その普及を図っています。本強化方策は 各社協VCの機能を改めて見直し、具体的な取り組みを進めるための方策で、各 社協の実践を支援するツールとして作成しています。  今回は、強化方策2023のさらなる活用に向け、来年度開催するオンラインサ ロンのKICK・OFF回として、社協VCの機能強化に長年ご尽力されている方々に よる鼎談を開催いたします。社協VCのご担当者にとどまらず、社協役職員の皆 さま、ぜひご参加ください。 【日  時】2025年3月4日(火)10:00〜12:00 【開催方法】オンライン(Zoom) 【参加対象】・都道府県・指定都市社会福祉協議会の役職員、ボランティアセ        ンター担当者       ・市区町村社会福祉協議会の役職員、ボランティアセンター担当        者 【参 加 費】無料 【定  員】100名 ※先着順 【締 切 日】2025年2月25日(火) 【主なプログラム】  ○開会挨拶:オンラインサロンのねらい  〔登壇者〕全社協 全国ボランティア・市民活動振興センター  ○鼎談:VCの未来を語る  〔登壇者〕長谷部 治氏(神戸市社会福祉協議会 福祉支援・活動推進担当課              長)       前山 憲一氏(半田市社会福祉協議会 事務局次長)  ○オンライン情報交換会  ○感想の共有・質疑応答  ○まとめ 【申  込】下記URLよりお申込みください。       https://forms.gle/JqimFz2YWcGBUU2t8 A福祉教育オンラインサロン  〜福祉教育と関連する国の施策を学ぼう〜  全社協では、都道府県・指定都市域のネットワークを活かした福祉教育実践 を広げるために、令和元年度から「全国福祉教育推進員研修」を開催していま す。今年度までに1,500名を超える方が研修を修了し、全国各地で福祉教育推 進員として活躍されています。  近年では、国の施策として、福祉教育に近い分野でさまざまな人材養成の仕 組みが進められています。そこで今回は、国が進める地域人材の養成に係る施 策を学び、福祉教育推進員としての知見を深めることを目的に開催します。 【日  時】2025年3月7日(金)10:00〜12:00 【開催方法】オンライン(Zoom) 【参加対象】・福祉教育推進員(全国福祉教育推進員研修・修了生)       ・都道府県・指定都市社会福祉協議会役職員 【参 加 費】無料 【締 切 日】2025年3月4日(火) 【主なプログラム】  ○オリエンテーション   全社協 全国ボランティア・市民活動振興センター  ○報告@:認知症サポーターの普及について   厚生労働省 老健局 認知症施策・地域介護推進課 認知症施策推進係  ○報告A:つながりサポーターの普及について   内閣府 孤独・孤立対策推進室  ○報告B:地域共生社会の実現に向けた研修開発について   厚生労働省 政策統括官(総合政策担当)付政策統括室  ○報告C:社会教育の普及について   文部科学省 総合教育政策局 地域学習推進課  ○報告D:防災教育の普及について   内閣府(防災) 普及啓発・連携担当  ○意見交換:各省庁との意見交換 〜福祉教育との連携の可能性について〜  〔進行〕原田 正樹氏(日本福祉大学 学長/全国福祉教育推進委員会 委員長)  ○参加者による質疑応答  ○まとめ:原田 正樹氏 【申  込】下記URLよりお申込みください。       https://forms.gle/htwshvMSA1WRG6Dv6 @Aともに、 【問合せ先】全国社会福祉協議会 地域福祉部       (担当/@駒井、藤川、A藤川・下コ・駒井)       TEL:03-3581-4656 E-mail:vc00000@shakyo.or.jp ◆「市区町村社協介護サービス経営検討委員会 第1回オンラインサロン」のご  案内  〜地域での介護サービス提供継続をめざした取り組み〜  (全社協 地域福祉部)  現在、全国の約7割の社会福祉協議会が、住民ニーズに対応してさまざまな 介護サービス、障害福祉サービスを実施しています。  介護報酬改定や物価高騰、人材不足等により介護サービス事業の経営は厳し さを増していますが、特に中山間など人口減少が進む地域では、民間事業者の 参入が少なく、社協がセーフティネットの役割を担っている実態もあります。  今回のオンラインサロンでは、地域での介護サービスの継続的な提供をめざ した経営改善等の取り組みを紹介するとともに、市区町村社協を対象に実施し たアンケート調査の結果等を踏まえて今後の課題について共有します。 【日  時】2025年3月11日(火)14:00〜15:30 【開催方法】オンライン(Zoom) 【参加対象】市区町村社協職員、都道府県社協職員 ※役員の方々の参加も歓迎です。 【参 加 費】無料 【定  員】200名 ※先着順 【締 切 日】2025年2月28日(金) 【主な内容】  ○説明:社会福祉協議会における介護サービス事業の現状と課題      全社協 地域福祉部  ○実践報告@:経営改善対策委員会を通じた経営改善の取り組み         唐木 雅彦氏(長野県・南箕輪村社会福祉協議会 事務局次長)  ○実践報告A:中長期計画の策定を通じた経営改善の取り組み         田口 良典氏(岐阜県・中津川市社会福祉協議会 常務理事兼                事務局長)  ○質疑応答  ○まとめ    全社協地域福祉推進委員会市区町村社協介護サービス経営検討委員会 【申  込】下記URLよりお申込みください。       https://forms.gle/iD8SPCaFdAdUHDsx6 【詳  細】下記URLをご覧ください。       https://www.zcwvc.net/member/news/2025/02/07/6680/ 【問合せ先】全社協 地域福祉部       TEL:03-3581-4655 FAX:03-3581-7858       E-mail:z-chiiki@shakyo.or.jp ◆『生活と福祉』(2025年2月号)のご案内  (全社協 出版部)  『生活と福祉』2月号の特集テーマは、「令和7年度 社会福祉関係予算案の 概要」です。  本特集は、令和6年12月27日に閣議決定された「令和7年度国家予算案」に基 づくものです。ここでは、厚生労働省の社会・援護局(社会)、障害保健福祉 部、老健局ならびに、こども家庭庁の予算案の主要事項を掲載します。 【体  裁】B5判 32頁 【価  格】460円(税込) 【内  容】  〇巻頭言:お互いに幸福を守り育てる希望郷いわて       野原 勝氏(岩手県企画理事兼保健福祉部長)  ○特集:令和7年度 社会福祉関係予算案の概要  ○福祉事務所だより/第193回   ・富山県高岡市社会福祉事務所における生活保護の現状と取り組み    宮前 健二氏(富山県・高岡市社会福祉事務所 福祉保健部社会福祉課係           長)  〇生活保護実践講座2024/第10回   ・生活困窮者自立支援制度との連携・協働    新保 美香氏(明治学院大学 教授)  〇生活保護ケースワーカーの支援   〜ケースワーカーの業務から〜/第9回   ・保護の決定とケースワーク    池谷 秀登氏(立正大学 教授)  〇実践に役立つワンポイント/第164回   ・子どものいる世帯とのかかわり方について    村上 諒太氏(相模原市健康福祉局 生活福祉部南生活支援課保護第4班 主査)   ・会議をよりよいものにするために    照屋 みゆき氏(沖縄県・生活福祉部 中部福祉事務所生活保護1班) 【詳  細】下記URLをご覧ください。       https://www.fukushinohon.gr.jp/book/b10132111.html ◆全国で「福祉の就職総合フェア」を行います(2月、3月分)  (全社協 中央福祉人材センター)  都道府県福祉人材センターおよび福祉人材バンクにおいて、福祉のお仕事に 関する就職総合フェアを行います。 各都道府県内の求人事業所がブースを出し、福祉の職場や仕事内容の説明を したり求職者の質問に直接お答えします。その他、福祉の仕事や就職活動の理 解を深めるセミナーや事業所職員によるトークセッション、介護ロボット展示、 転職時の資金の貸付事業(介護分野就職支援金貸付事業等)の案内等、さまざ まなプログラムが行われています(開催都道府県により内容は異なります)。  下記URLより詳細が確認できますので、ご興味のある方はぜひご参加くださ い。ご不明な点は、各センター・バンクにお問合せください。 【掲載内容】2024年2月、3月分 【詳  細】下記URLをご覧ください。 https://www.fukushi-work.jp/news/detail_67.html =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ■ 他団体からのお知らせ等 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ■ 他団体からのお知らせ等 ◆「2024年度日本地域福祉学会東北部会地域福祉セミナー/日本災害福祉研究  会研究セミナー」のご案内〔2/28締切〕  (日本地域福祉学会東北部会)  日本は頻発する大規模自然災害に十分に対応できていません。1995年の阪神 淡路大震災以降、2024年の能登半島地震に至るまで、30年にわたり数多くの災 害を経験してきたものの、その教訓が十分に活かされていないという声が少な くありません。  そこで本セミナーでは、災害福祉の立場から常設機関としての「災害福祉支 援センター」のあり方について、センターの設置に関する議論と併せ、関連領 域である防災やユニバーサルデザイン等まちづくりの分野も含めて検討します。 【日  時】2025年3月1日(土)10:00〜15:00 【開催方法】会場参加とオンライン(Zoom)のハイブリッド開催 【会  場】東北福祉大学仙台駅東口キャンパス2階 未来の杜       (宮城県仙台市宮城野区榴岡2-5-26) 【締 切 日】2025年2月27日(木) 【主な内容】  <第一部>  ○趣旨説明  ○基調講演:災害対応と復興を考える   狩野 徹氏(佐久大学 人間福祉学部 教授)  ○シンポジウム:これからの災害対応を考える  〔コーディネーター〕豊田 正利氏(東北文化学園大学)  〔シンポジスト〕(DWAT)島野 光正氏(福島県災害福祉支援ネットワーク協議会 会長)    (災害支援)及川 真一氏(秋田赤十字短期大学)          (避難環境)石塚 裕子氏(東北福祉大学)          (災害福祉)平野 裕司氏(文京学院大学)  〔コメンテーター〕鍵屋 一氏(跡見女子学園大学)           高橋 良太(全国社会福祉協議会)  <第二部>  ○DWAT(災害派遣福祉チーム)情報交換会   ※災害福祉支援センター設置にかかる情報交換含む 【申 込】下記URLよりお申込みください。       https://docs.google.com/forms/d/1_5X_0UiBUfVjL242hMCydyWw6oTtlljdCpUBfnCfapA/edit 【詳  細】下記URLをご覧ください。       https://saigaifukushi-forum.jp/event/20250301.html 【問合せ先】  E-mail:te_satou@iwate-pu.ac.jp(岩手県立大学 佐藤 哲郎) ◆「第9回よこはま地域福祉フォーラム」録画配信のお知らせ  一人ひとりが大切にされるまちへ  〜思いに寄り添い 認めあい 支えあう〜(期間限定3/26まで)  (横浜市社会福祉協議会)  横浜市社会福祉協議会では、“横浜らしい住民同士の支えあい活動”を広く 発信・共有し、さらなる地域活動につなげていくことを目的に「よこはま地域 福祉フォーラム」を開催しています。  第9回となる今年度は、基調講演に若年性認知症当事者の丹野智文氏をお招 きし、令和6年12月5日(木)に開催しました。現在、限定録画配信にて当日の 様子をご覧いただくことができます。 【配信期間】2025年3月26日(水)まで(You Tube配信)       ※録画配信にお申込みをいただいた方には、メールにて資料ダウ        ンロードおよび受講用のURL・パスワードをお送します。 【内  容】  <第1部>  ○基調講演:つながりの中であたりまえに生きていく  〔講師〕丹野 智文氏(おれんじドア 代表)  〔コーディネーター〕宮脇 文恵氏(宇都宮短期大学 人間福祉学科 教授)  <第2部>分科会(実践報告)  ○分科会1:寄り添い 認めあい自分らしさが輝くまちへ   ・“認知症について”地域みんなで考えよう    〜学びから変わる地域の緩やかなつながり〜(瀬谷区)   ・地域の「み」まもり 「や」さしさ 「こ」りつさせない取組    〜買い物支援にとどまらない移動販売〜(都筑区)  ○分科会2:みんなが主役! つながり 広がる まちづくり   ・認知症やさしいまなざし あったかハートin 東戸塚(戸塚区)   ・ゆるやかな見守り「いそまる」    〜企業と地域がつながる仕組み〜(磯子区) 【締 切 日】2025年3月25日(火) 【詳細・申込】下記URLをご覧ください。        https://www.yokohamashakyo.jp/chiiki-fukushi/chiikifukushi-f/9-2024/ 【問合せ先】横浜市社会福祉協議会 企画部企画課       TEL:045-201-2090 FAX:045-201-8385 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ■ 事務局より =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ●本メールニュースへの情報・ご意見はこちらへ メールニュース(社協版)専用:c-news@shakyo.or.jp ●「地域福祉・ボランティア情報ネットワーク」トップページ http://www.zcwvc.net/ ●メールニュースのバックナンバーはこちらで見ることができます https://www.zcwvc.net/member/mailnews/ ●メールアドレスの変更、メールニュースの配信停止はこちらへ https://www.zcwvc.net/member/mailnews/ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 社会福祉法人 全国社会福祉協議会 地域福祉部/全国ボランティア・市民活動振興センター TEL:03-3581-4655/4656 メールニュース(社協版)専用:c-news@shakyo.or.jp ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 次回は2025(令和7)年3月4日(火)に発行予定です。